生命はやはり光だった 14 太陽系の異変

みんな元気ですかドキドキ

宇宙の意識に今何が・・・グッド!

環太平洋火山帯で頻発する火山の噴火。

アラスカやイエローストーン火山の不気味な胎動。

地磁気の反転。

ブラジル・アマゾンの熱帯地域での異常低温。

それに季節外れの雪や雹。

等々地球には今明らかに異変が起きています。

これだけ広範囲の異常気象やプレートの動きは

地球規模で何かが起きていることを示しています。

いまだに報道ではこれが各地の出来事という捉え方が主流です。

地球全体の事として報道する動きにはなっていません。

このシリーズでは地球にも銀河宇宙にも意識があり

意志があることをお伝えしています。

これらの異変は地球の意識の変化の表れなのでしょうか。

実はこの異変は地球だけの問題ではありません。

太陽系全体に及んでいる異変の可能性があります。

以前にもご紹介した事がありますが・・・

アメリカのNASAがあることを隠していることを述べました

もう一度そのことに触れたいと思います。

現在我々の太陽系は未曾有の変動期を迎えています。

少し長めのタイムスパンでこれをとらえてみます。

マグニチュード2.5以上の地震が1978年以降400%増えています。

火山の活動は同時期に500%増加しています。

これらは一時期だけ急激に増えたのではありません。

年を追うごとに年々活発になっています。

深海底の海水温が継続して上昇しています。

台風やハリケーンその他突風や竜巻の威力が増しています。

NASAが公表していないので注目を集めていませんが、

1998年以来地球の周りに今までなかった磁気ベルトが出現しています。

他にも関連性はともかく社会、経済、政治が大変動の中にあります。

これらの変動は決して地球のみに起きている事ではありません。

太陽は過去8000年のうちでもっとも活発な活動をしていました。

2005年には太陽風が地球に届くのに2~3時間かかってましたが

現在ではそれが15分で届いてしまいます。

その太陽に宇宙のちりが300%も以前より多く降り注いでいます。

2012年にはいると太陽の黒点活動は極端に鎮静化しました。

黒点が消えたのです。同時に太陽の磁気が25%も収縮しました。

これは激変です。今までにない急激な磁気の縮小です。

水星、金星、火星の磁気活動が反対に異常に活発化しています。

木星の月のイオに新たなプラズマで出来るトーラス(エネルギーの

流れ)が初めて観察され、その後短期間で200%増加しています。

木星の表面に今までになかった巨大な嵐が吹き荒れています。

ちなみに地球の台風の風速(秒速)は40メートル(時速144km)を

超えると人間が吹き飛ばされると言われます。木星の嵐は時速

時速1万メートルと言います・・・。

ちなみにどの惑星にも成分は大きく異なりますが空気があります。

だから風が吹きます。雲があります。嵐も起きるんです。

土星の輪が1997年以降非常に薄くなっています。

海王星は1996年から2002年にかけて40%明るくなっています。

冥王星は1989年から2002年にかけて大気圧が300%上昇しています。

これらの変動は太陽の活動による影響ではありません。

太陽自身が磁気活動を25%縮小しているからです。

冥王星は現在速いスピードで太陽から遠ざかっています。

それにも関らず大気圧が上昇しているのです。

NASAはこれらの変動を知っています。

しかしこれらの異変については発表を行っていません。

興味がないか、あるいは単なる偶然だというふりをしています。

しかし・・・

これらの原因は明らかです。

遠ざかる冥王星にも起きている異変から判断しても

太陽の活動が原因ではありません。

太陽系をとりまく宇宙がその密度を非常に早いスピードで増して

いるのです。太陽が宇宙からの密度の圧力上昇を受けてその影響で

磁気活動が収縮しているのです。

それがどこから来ているのか。

銀河の中心核からなんです。

2千6百万年に一度というエネルギーの強大な波が徐々に

我々の太陽系に既に迫っていたのです。

続きはまたね・・・グッド!

(NASAの発表がないので残念ながら写真が手に入りません。)

Source: Divine Cosmos: David Wilcock

イッピーの独り言

(1989年ボイジャーによる海王星。現在はこれよりはるかに明るい。)

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