生命はやはり光だった 31 1ドル札とマヤカレンダーとホルスの目

みんな元気ですかドキドキ

ホルスの目が開く時・・・グッド!

前回掲載した1ドル札の写真をもう一度・・・

(クリック拡大)

これは現役の1ドル札の写真です。

ピラミッドの頭頂部でホルスの目が世界を見つめています。

フリーメイソンの絵柄です。このドル札の発行者はFederal Reserve

と言います。アメリカ政府ではありません。アメリカの全ての紙幣には

アメリカ中央銀行と言う文字は書いてありません。

フリーメイソンの傘下の「連邦準備制度」という中央銀行の代わりの

役割をしているグループが紙幣の発行者です。

世界で最大の、金融に多大な影響力を持つグループです。

円の中のラテン語「アヌイ・セプティス」は新しい時代を意味します。

ピラミッドの下の文字は新しい時代の秩序を意味します。

ここからNew World Orderという言葉が生まれました。

フリーメイソンのローマクラブで開かれた会議で世界の人口を

半減させるという趣旨の過激な発言があったと言われていますが

その発言によってNew World Order (NWO)は彼らの中の過激な

グループの代名詞として使われることがあります。

DNAの光とずいぶん離れた話題のような印象もあるかもしれませんが

実はこの絵柄と密接な関係があります。

以前もご紹介した事がありますがこのピラミッドはエジプトのものでは

ありません。そもそもピラミッドに見えますが実はマヤのカレンダーを

表しています。

(参照過去記事→宇宙とつながるマヤのカレンダー

ピラミッドの底部にはラテン語の数字MDCCLXXVI=1776が見えます。

アメリカが独立戦争で勝利しイギリスから独立した年です。

さらにこのピラミッドは13段になっていますがその構成も

マヤのカレンダー独特のロング・カウント・カレンダー方式の

13が使われています。上にリンクした参照過去記事と重複しますので

細かい説明は省略しますが、結論はこの絵柄が意味する事は

2012年にホルスの目が開く事を強く示唆しています。

底部のアメリカの独立した年の1776年を基準とします。

このピラミッドの段はマヤのカレンダーでそれぞれ19.7年を表します。

それが13段積み重なると2012年になるからです。

これがあのマヤのカレンダーの世界の終わりと騒がれた年の

本当の意味でした・・・。

なぜアメリカはこのフリーメイソンがデザインするドル札を

使用しているのでしょうか。

なぜアメリカはこれほどまでにマヤのカレンダーに

こだわるのでしょうか。

ホルスの目が開くとはどういう意味を持つのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

(宇宙を見つめるマヤのカレンダー・・・)

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