驚愕のUFOコンタクト 4 六芒星の大いなる秘密

みんな元気ですかドキドキ

マンダラとマントラが同じ理由・・・グッド!

ウイルバート・スミス博士の異星人とのコンタクトによれば

我々の銀河系の中に存在する異星人は100%地球の人間と

同じ姿をしているといいます。

そのほかの異星人も約40%は人間と同じ姿をしているようです。

彼ら異星人も地球の人間と何ら変わらない生活をしています。

両親がいて家族があり、子供たちは庭で遊び普通の地球人と

同じような生活を送っているといいます。

地球には現在100種類を超える異星人の人種が常に訪れている

ようです。現在でも彼ら異星人と常に接触している地球人は

アメリカ政府の内部にもいるといわれています。

まるで映画の「メン・イン・ブラック」のようですがこの映画も

全部ではありませんがある程度の真実を含んでいます。

彼ら異星人は遠い昔から常に地球を訪れ何度も

繰り返し地球人と接触を保ってきました。

人間は地球上に独自に発達し進化してきた生物ではないのです。

古代より多くの異星人と交配を繰り返し現在に至ります。

彼ら異星人は地球人と血縁関係を持つ兄弟姉妹です。

違う星にもみんなの親戚がいるんです!

そのことを考えると地球の中の戦争は

兄弟げんかのようなものかもしれません。

少しだけ宇宙に視野を広げると戦争の意味も理由も薄れる

ことになるのかもしれません。

話を展開します・・・

我々の銀河系の中の異星人が100%我々地球人とおなじ姿形を

している理由ですが・・・

銀河の中心核は古代エジプト文明では「アテン神」と呼ばれ、

古代マヤ文明では「フナブ・ク神」としてすべての生命の発祥の

根源としてあがめられてきました。

上は銀河の中心核の霊太陽「アテン神」に命の象徴である

「アンク」がつながっている古代エジプトのレリーフです。

すべての命が霊太陽から発生していることをあらわします。

この銀河の中心核は精妙な波動を銀河系の全宇宙に

発信しています。

波動はエネルギーです。模様を作ります。

これは簡単な実験でも検証できます。

白い紙の上に砂を軽く均等に振りかけます。

その上から歌うように一定の高さの声をかけます。

すると紙の上の砂は模様を作ります。

真言マントラ(オームやアーメンという音)でこの実験を

するときれいな模様が出来ます。

これが「言霊」つまり「きれいな言葉」のもつパワーの意味です。

物質の構成を整えることが出来ます。

下の写真は持っているだけで体の調子が良くなり

胃腸の調子が整うと信じられている模様です。

根拠があるのかもしれません。

銀河の中心核の精妙な波動はそれ自体が音霊です。

「霊太陽」と呼ばれる理由です。

実際には宇宙は三次元です。

この霊太陽の波動は立体形を形造ります。

これも実験検証が可能です。

紙の上の砂の代わりに水槽に水と同じ比重の粒子を入れます。

この水槽にむかって音霊を発声するときれいな幾何学模様の

立体形が現れます。

その模様の原型をあらわしたものがこれ・・・

チベット密教で使う曼荼羅です。

曼荼羅の六芒星は実は立体形をあらわしています。

曼荼羅は真言密教では宇宙をあらわすといわれています。

中心に「大日如来」がいます。大日如来は神の中の神です。

アテン神でありフナブ・ク神です。つまり霊太陽だったのです。

そしてその霊太陽(の波動)が作る基本的な立体形を平面図に

現したものが六芒星です。

実は胃腸を整えると信じられている最初の写真も六芒星です。

我々の銀河系の中心核はすべての命を作り出しています。

(参照過去記事→銀河の中心核は霊太陽

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4621

銀河系の中のすべての生命は同じ根源から生まれています。

これが我々の銀河系内の異星人が100%

同じ姿をしている理由なのです。

続きはまたね・・・グッド!

(ワンもほかの星でも同じ姿かも・・・グッド!

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