ネバダの憂鬱 17 オリオン星人

みんな元気ですかドキドキ

オリオン星人・・・グッド!

以前太平洋に沈んだ可能性のあるやまと文明をご紹介しました。

超古代に存在し古代レムリア大陸と重なる古代文明です。

日本人の心であるやまと言葉を持った文明かもしれません。

沖縄ではこの海に沈んだ文明をニライカナイと呼んでいました。

(参照過去記事→ニライカナイ

沖縄にはその古代の記憶がまだいくつか残っています。

オリオン座のベルトの部分を黄金三星(クガニミチブシ)と呼び

神が住む星とされていました。

(参照ウイキペディア→オリオン座

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E5%BA%A7

さらに古代エジプトではこの三ツ星とその南側を

サフとよびオシリス神と同一視したとあります。

古代文明はオリオン座から神がやってきたことを伝えています。

実は・・・

ダン・バーリッシュ博士も同じことを言っています。

最初のビデオの中で博士はマジェスティックとの会議に参加

していた異星人が常時6人程度いたと証言しています。

彼の説明ではそのうちの二人は地球の人類よりも45,000年進化した

異星人であり、別の二人は52,000年進化した人類のようです。

少しわかりにくいかもしれませんが、ダン・バーリッシュ博士によると

彼らはそれぞれ45,000年と52,000年先の未来が現在の我々の時間と

同時存在している時の流れの中にいる人類だと表現しています。

宇宙の中の時間の流れは地球の我々には理解が少し難しいのかも

しれません。ただ宇宙では違う時が流れていることは間違いない

ようです。

さて・・・

残りの二人の異星人です。

バーリッシュ博士はこの二人はオリオン座の方角から来た

異星人という意味でオリオン星人と呼んでいました。

彼らは古代エジプトに足跡を残したのかもしれません。

そしてニライカナイにも・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(オシリス神)

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