地球(テラ)の旅立ち 神集い 52 交流

みんな元気ですかドキドキ

きのうの続き・・・グッド!

イルカは先に話を進める・・・

何度も言いますがこの宇宙は見えている世界がすべてではありません。

あなた方の世界のおよそ4倍の大きさの見えない世界が

あなた方の世界と背中合わせに存在しています。

その意味では本来こちらが裏であちらが表なのですが・・・

その世界もいわば我々と双子の世界です。

一番進んだ理論物理学はその世界の存在を知っています。

もちろんまだ解明されているわけではありません。

ただ見えない世界があるとう事だけが分かっています。

どのような構造なのかどのような物質でできているのか

まだ一切分かっていません。

だからその世界を構成する物質を「暗黒物質(ダークマター)」と

呼んでいます。

裏が表になると言う事のもう一つの意味は

その両方の世界の交流が始まると言う事です。

ただその交流はもうすでに始まっています。

向こうの世界に招待された人間も増えています。

みなさんは火星や木星や金星を訪れた人の話を聞いた

事があると思います。

そして例えば金星に行った人の話しが何か不自然だと

感じたことはないでしょうか・・・

金星はきれいな緑に覆われていて

人間と同じような人たちがいて

進んだ乗り物があって・・・と言ったような。

しかし天体望遠鏡で見る金星の姿はとても人が

存在出来るような環境には見えない・・・

これは不思議でもなんでもありません。

すべて本当に存在する世界なんです。

ただこちらの世界からは見えないあちらの世界だと言うだけなんです。

やまと達はアダムスキー型UFOの話しを思い出していた。

そのUFOに乗っていたのは金星人。

金星人は男女ともに美形で非常に進んだ文明を持ていた・・・ことを。

イルカは続ける・・・

この超物理次元との交流が今まさに始まろうとしています。

みんなはその交流がどのような形になるのか

なんだかワクワクした期待に包まれて行く。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(あちらに行くのにもうボロボロになるのは嫌だよ・・・もっと楽な方法がいいなチョキ

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