みんな元気ですか
きのうの共同通信のニュースから・・・
きのうの共同通信は昨日(現地)9月27日にワシントンのナショナルプレスクラブで開かれたある会議の事を伝えている。
その様子がCNNによるストリームニュースで全世界に放映された。
その会議では7人の退役軍人が現役の頃に経験したUFOとの遭遇に関し
上官に報告した情報が公開されるべきであると訴えている。
空軍の将校や核弾頭の配備の責任を負っていた大佐など重要な
任務についていた人たちが
UFOの着陸の場面を目撃しその着陸地点の調査をしたこと…
そこには紛れもなく色々な着陸の証拠が残っていたこと…
UFOによって発せられたレイザー光線のような光を
施設に照射された時に核弾頭の発射装置が操作不能になったこと
などについて生々しく、そして重みのある証言をしている様子が
このYOUTUBEの画像に映っている。
まだ画像は新しいので翻訳しているところはないが
現役の将校たちが上官に報告した内容がすべて
軍の上層部によって握りつぶされたと言っている。
この画像には今までにない程の反響が世界から寄せられている。
あまりにも生々しく真実を疑う余地のない証言だから・・・。
主催者ロバート・ヘイスティングスと記者の印象に残るやりとりを紹介したい。
R. Hastings: “We will have our minds expanded. There will be a paradigm shift. Traditional institutions such as religions, governments, (and) other social institutions may indeed be threatened by what is coming. That is just a logical consequence of what is about to occur.” [….]
Questioner: “But you don’t think there’s an offensive element to their contact?”
R. Hastings: “I don’t think there’s any potential hostility except, again, to close-minded people.”
ロバート:人は見方を変えざるを得なくなります。。(宇宙人の接触により)パラダイム(世界の規範)に構造変化がおきます。今までの宗教や政府や社会的団体などは今までの考えにしがみつくわけにはいかなくなります。これから起きることを考えたら結論は火を見るよりあきらかです。
記者:地球外生命体に攻撃されるような要素はないのでしょうか?
ロバート:いかなる敵意もあるとは思えません。しかし一部狭量な考えを持つ人たちには保証の限りではありませんが…。
(以上イッピーぱぱの意訳)
ところでこのニュースのタイトルだけど
「宇宙人は核施設に興味深々」と書いてあった。
それは違うでしょ。
「重大な関心を持って見守っている」・・・とかに
書きなおした方がいいよ・・・って思う。
やはり今年の暮れから来年にかけて何かが起きそうな気が・・・