何処へ行く日本 4 真実

みんな元気ですかドキドキ

きのうの続き・・・グッド!

日本に住んでいる人が病院に行って使うお金の総合計額・・・

日本の医療費は2000年初めに30兆円を超えた。

高齢化問題もあり今後も間違いなく増え続ける。

このうちの政府の健康保険などによる負担額は30%だった。

これを数年前に25%にまで減らした。

努力をして減らしたのではない。

いきなり規則を変更して減らしたのだ。

理由は国の財政のかなりの圧迫要因になるから。

その減らした分国民の自己負担が増えた。

特に老人の負担がおおきい。

現在の国の予算・・・一般会計は約95兆円の規模。

低目にみた現在の医療費総額30兆だとしてその25%は7兆5千億円。

国家予算から見ても確かに大きい金額。

だから政府はさらにこれを減らすことにした。

その一つが健康飲料などの「特保」製品の許認可を緩やかにしたこと。

この背景には病人になって病院に行く前に健康の維持増進を図り

病人を減らし国庫負担を減らそうという意図がある。

2000年代に入ってから急にトクホの製品は増えた。

しかしこれは焼け石に水。

ほとんど財政削減効果は期待できない。

厚労省も国民の健康を維持するのには何をやればよいかある程度知っている。

先に述べた石油系の有害物質を日用品の原料とすることを

規制すればかなりの効果が期待できる。

国民の健康も増進出来る・・・

と言うよりもともと日本人が健康だった状態に戻すこことが出来る。

不評の動物実験も減らすことができる。

海洋汚染や環境問題もかなり解決出来る。

しかしそれが出来ない理由がある・・・。

厚労省が国民のために活動をしていると思っている人は多い。

それは「建前」と言う幻想だとしか思えない。

厚労省は「本音」の部分では業界の利益代表の役割の方が大きい。

その中で「ミドリ十字」の問題は起きた。

国民の健康を本気で増進する前に

厚労省に業界の利益を損なう事は出来ない。

だから有害物質と分かっていても規制できない。

なぜなら有害ではあるが安価なその原料を規制すれば

業界の利益が大いに損なわれるから・・・。

そして有害と分かっているから・・・

その限度を調査するためにも・・・

動物実験はやめることが出来ない・・・。

医学の進歩があるから治療の効果は確実に増している。

しかしその治療効果を相殺している事実があることも

みんなに知っておいてほしい・・・。

以前こんな言葉を聞いた・・・

「前に進もうとするんだけど

誰かがスカートのすそを後ろから踏んでいるんですよ・・・。」

日本が大きな矛盾の呪縛から解放されるためには

まず「真実を知ること」から始めたらどうだろうか・・・

イッピーの独り言

(んー、これは何とかしなくては・・・悩む僕!?

ペタしてね