ある宇宙飛行士の回顧 1

みんな元気ですかドキドキ

きょうは宇宙から見た地球のお話し・・・グッド!

地球の大気圏外に出た宇宙飛行士は

宇宙から地球を見るとその美しさに激しい感動を覚えると言う。

そして月に降り立った宇宙飛行士の中には

そこに神がいたと言う人が複数いる。

「宇宙からの帰還」にこの事は詳しく述べられている。

宇宙からの帰還 (中公文庫)/立花 隆

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彼らの言う神とはキリスト教や仏教の神とかなり違って

何かを問えば直接的に返事を語りかけて来る神だと言っている。

実際に月面上での作業や特別な岩石のサンプルの収集の仕事が

神の助けなしにはできなかったと言っている宇宙飛行士もいる。

(アポロ15号のジム・アーウインのジェネシスロックの例・・・

ジェネシスロックとは純粋な46億年前にできた岩石の事。

地球上はおろか月の上でも探すことは不可能に近いと言う。)

宇宙飛行士はほとんどが理科系出身の人たちで

霊能力にはもとより縁もなく・・・ましてやスピ系の人など全くいない。

その人たちが頭の上に大気や様々な層のバリアが全くない宇宙では

突然霊能力のようなものを身につける事になるらしい。

(あるいは人間はもともとそのような存在と言った方が正しいのだろうか・・・)

宇宙飛行士がみんながみんな同様に口にするのが

地球の青が命の青に見えること・・・

地球が人間やそこに住むすべての生命の源であること・・・

そして何よりも地球が輝くきれいな星であること・・・

それは本物を宇宙の外から見た者でなければ分からない・・・

写真や映像で見るものとは全く違って見えるし・・・

感動的にきれいな星であること・・・

その美しい姿にショックを受けて息をのむと言っている。

(どんだけ美しいのよと言いたくなるくらいに・・・)

少し長いので続きます・・・グッド!

イッピーの独り言

(おいらも感動すると・・・ダンスを踊るの・・・こんなふうにさ・・・あはあせる

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