みんな元気ですか
きのうの続き・・・
チャーリー・チャップリンが1928年に撮影した無声映画に
携帯電話で話しているおばちゃんがおそらく偶然に
映り込んだYouTubeの動画が最近話題になっている。
アメブロでも何人かの方が紹介しているので
もう見た人もいるかもしれない・・・。
1928年と言うと80年以上前のことで携帯電話なんてもちろんなかった。
だからこれはタイム・トラベラーだって言う事しか説明がつかない。
その動画がこれ。
2分半過ぎくらいのところからその不思議な場面が出て来る・・・。
次は自宅のキッチンの水漏れを直そうと流しの下にはいって
いったら不思議な光に包まれて数十年後の自分に出会った・・・
というお話しの動画。
登場人物が作り話をするような人かどうかは判断できない。
しかしこの動画には否定しようのない証拠がでてくる・・・。
この人物はだれもこの話を信用しないだろうと思っていた。
そのために自分の携帯で証拠を録画した・・・。
未来の自分と親しげに語っているところを・・・
動画の中で科学者が出て来るが
その科学者もタイム・トラベルの可能性を否定してはいない・・・。
またまた少し長いので続きは明日ね・・・
（そうそうこのあたりだよ・・・時間トンネルの入り口は・・・
）
