地球幼年期の終わり 4 終わりの始まり

みんな元気ですかドキドキ

きのうの続き・・・グッド!

宇宙飛行士のシュワイカートが言うようにもしかしたら

今人類はほかの種との新たな関係を持つステージに上がったのかもしれない。

今年9月27日にワシントンのナショナルプレスクラブで開かれた退役軍人の会議では

彼らの宇宙人との遭遇は現実でありアメリカ政府はその情報を公開すべきだと

提言した。 (その話は→こちら

彼らの主張は情報公開は当然のことだとしている。

元宇宙飛行士のエド・ミッチェルはこうも言っている・・・

「今は宇宙人がいるかどうかの議論の時は終わっている・・・

彼らとどのように向き合うかを考える時だ」・・・と述べている。

(その話は→こちら

昨日紹介した宇宙飛行士のカ―の言葉を待つまでもなく

宇宙には無数の知的生命体が存在すると考えた方が自然だから。

でも僕は思うんだ・・・

もちろん宇宙人との対話をどのように進めて行くかもとても大切な事だけど

その前に人類という種としてやることがあるような気がする・・・

それは地球上で人類以外の種との対話を構築すること。

つまり植物や動物などの存在との・・・

文字通りコミュニケーションが必要だと言う事。

それなしには地球の色々な問題はかたずかない・・・

戦争も無くならない・・・

人類という種の集合意識と

植物や動物の種の集合意識との間に

どれほどの差別すべきものがあるのだろうか。

それをどうやって・・・と言う話になるが

僕はあまりそのことは心配していない。

と言うより新しい展開に期待をしている・・・

と言うのは・・・そのことに目覚めている子供たちの数が今

すごく増えている気がするから。

新しい世代・・・きのうの話しを続ければ・・・

第2、第3世代の子供たちはもうすでにそのことを充分知っている。

彼らは植物や動物と不自由なく話ができる。

彼らは自分の過去世を知っている。

その記憶を失うことなく持っている。

生まれる直前のいわゆる中間世の記憶すら持っている子供も少なくない。

(注:中間世とは直前に死んだ時から今回生まれる時までの間を指す便宜的な言葉)

どのようにして今の親や環境を選んで生まれて来たかを記憶している。

母親の周りをぐるぐる廻ったことや時間的に知るはずがない

自分が生まれる前の両親の状況を克明に表現する子供もいる。

それどころか・・・おそらく・・・中間世で使っていた言葉すら記憶している。

彼らはそれを「天使語」と呼ぶ。

しかもその言葉は彼らのあいだでは共通語の場合すらある。

例えば・・・このブログを通じて知り合ったヒシリスさんの息子のハル君→こちら

と同じくあかねさんのむすめちゃんのるるかちゃん→こちら

二人はまだ会ったこともない。

それにお互い遠くに住んでいる。

しかし同じ意味を持つ共通の「天使語」を覚えている。

るるかちゃん(6才)のお母さんのあかねさんは今までるるかちゃんが

話す「天使語」がるるかちゃんの想像の世界の産物だとずっと

思っていた・・・素敵なイマジネーションの世界の・・・。

そして娘のその感性を大切にしたいと思って来た。

しかしそれが実在する言葉・・・この世ではない世界に・・・

だと分かった時の驚きと喜びは想像にあまりある。

るるかちゃんの話す同じことばをハル君が同じ意味として

認識していたのだ・・・。

この二人の事を持ってしてすべての子供が同じ「天使語」を

話す世界や領域を通って来たと言うのは早計だと思うし

それが中間世での言葉だと証明されたわけではない。

もしかすると全く違う説明がつく現象かもしれない。

しかし少なくとも彼らはこの世の言葉ではない言葉を知っている。

そして何よりもそこには共通語がある。

それはもはや”素敵な”イマジネーションの世界ではない。

その言葉の存在が現実だと認識したほうが合理的なのだ。

今地球で何かが起きている

素晴らしい何かが

新しい子供たちのあいだで

しかもたくさんの子供たちのあいだで・・・

地球が幼年期を終わろうとしている・・・のかもしれない。

イッピーの独り言

(僕が言ってる事・・・やっと分かってもらえるのかも・・・うれぴくるす~音譜

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