オリハルコン

みんな元気ですかドキドキ

このブログに登場する「オリハルコン」について・・・グッド!

イッピーの物語「地球(テラ)の旅立ち」に出て来るオリハルコンは

日本ではアニメ「海のトリトン」などで知られるようになったけど

もともとはギリシャの哲学者プラトンがその著書「クリアティス」

(注:BC 360年頃の著書とされている)の中で

アトランティスにあった謎の金属として紹介されています。

ちなみにギリシャ語のスペルはoreichalkonまたはorihalcon, orichalcon。

この物質に関するチャネリング情報があるのでご紹介します。

(この種のお話しを受け付けられない方はスル―してくださいね。)

情報によるとこれはもともとはレムリアやム―大陸にもあったものが

エジプトにも伝えられたようです。

ム―ではこれを「ロティスフ」と言う発音で呼んでいました。

レムリアではこれを「ヌープン」と呼び

古代エジプトでは「アガシア」と言う名前を持っていました。

このアガシアがピラミッドのキャップストーンに使われていたものです。

材質はクリスタルの結晶のようなもので金属ではありません。

この単語がイタリアやギリシャでは転じて真鍮や銅の意味で使われています。

レムリアやアトランティスでは特殊な能力を持った人が

この結晶を要請に応じてあらかじめ設計されたように育てると言う

神聖な職業があったそうです。

その使用目的や方法はルナマイさんの記事に紹介されているので

それを参考にしてください。→こちら

ちなみに同情報ではルナマイさんが感じた事は

当時の状況をかなり正確に描写しているそうです。

このエジプトのピラミッドとオベリスクの配置

およびキャップストーンに関する技術は

エジプトの時代よりはるか昔ある宇宙人によって

建築設計指導された物に基づいているようです。

その技術がム―やレムリアを経由してエジプトにもたらされているようです。

その技術をもたらした宇宙人とは「アルクトゥルス星人」

その星は地球から4~5光年の比較的近いところにあります。

そして彼らは今でも地球を訪れているようです。

ちなみにアルクトゥルス星人とコンタクトをとる方法や

そのための特殊な祈りの言葉(マントラ)があります。

ご興味がある方はブログメールでお知らせくださいね。

日ごろ交流をいただいている方には折り返しお知らせ

致します。

この情報はチャネラーの山本千春さんによるもので

情報の公開もご本人に許可を得ています。

イッピーの独り言

(今から夢の中でレムリアに確かめに行く僕・・・びゅーん目

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です