臨界点を超えた人類

みんな元気ですかドキドキ

あっちとこっちの境目について・・・グッド!

いまさらだけど・・・

この世はすべて科学で解決できると思っている人はいないと思うけど

目に見える世界がすべてと思っている人はいるかもしれない。

あの大槻教授でさえも科学は万能ではないと言っていたことがあります。

それに彼はお化けとかに対してはすごく怖がりらしい。

本人がテレビで言っていたような記憶があるから間違いない・・・と思います。

理論で割り切ろうとする人は割り切れないものが出て来ると

とたんに弱腰になる、というか逃げ腰になるというか、

心にガラスのもろさを持っているのかもしれないと思います。

逆にそれだから一生懸命に勉強したのかもしれませんね。

少なくとも(失礼!)最近何かと話題にのぼる早稲田大学の教授だし・・・。

関係無いけどフジテレビの目ざましテレビに出てた

皆藤愛子(かいとうあいこ)ちゃんて早稲田大学卒だって知ってましたか。

同じめざましテレビの大塚さんのものまねが出てくると

必ずあいちゃんも出て来るので今は知ってる人も多いとおもう。

なんで二人がセットなのかよくわからないけど・・・。

話をもとに戻すけど・・・てかまだ初めてないけど・・・(あは!)

最近いろんな意味でこっちとあっちの世界の境目が

だんだん薄くなって来ているような気がします。

あっちの世界と言うのは死後の世界や前世とか中間世

前世と今世のあいだにあるとされる世界)。

それに宇宙人とかUFOの世界。

さらにもうひとつ動物や植物(場合によっては鉱物)の意識の世界。

どれをとってもおそらく今でもその存在の証明は出来ません。

それに一昔前だと人々の関心さえもそのような物や出来事に対しては

ごく一部に限られていました。

しかし最近ではそれらに関する話題がおおっぴらに語られるようになりました。

それどころか確信を持ってそれらの存在を肯定しても

そのことを否定する人がほとんどいなくなりました。

これは大きな意識の変革だと思われます。

人類の意識の潮流が変わって来ていると言えるのではないかと思います。

しかもほんのここ数年の間に急激にそうなったのではないでしょうか。

なぜそうなったのか・・・

それらの世界の存在は公に証明は出来ないけれど

経験した人にはそれ以上の証明はないからだと思います。

人々は自分のその経験をブログやSNSを通して自信を持って

語るようになりました。

そしてそれらの(いままでは特殊だと思われていた)

未知の世界を経験する人が今非常な勢いで増えていると

言う事だと思います。

それは自分自身がその世界を経験しているにも関わらず

今までは「社会的な批判を恐れて」自分の経験を封印し、

ましてや社会に対してそれを語ることありませんでした。

しかし今それを語る人が増えてきて、日常的にそれを

目にするようになりました。

自分も自信を持って同じ経験をしたと発言できる、

あるいは自分にもそれが出来ると発言することができるように

なったのだと思います。

そのことに触発されてさらに新たに同じ「未知」を体験する人が

増えてきているのではないでしょうか。

つまり不安や疑問がある時点を通して確信に変わったのだと

思われます。

今イスラム社会で起きている民主化の嵐も色々な要素が

入り組んでいるので一概には言えませんが、

根底には同じ原理が働いているのかもしれません。

人類は少し前に大きな「パラダイム・シフト」を起こしました。

それが今現象として怒涛のように表面化してきています。

地球が新たなステージに差し掛かっているのは

間違いないような気がします・・・。

しかも人類の想像をはるかに超えるスピードで・・・

イッピーの独り言

(しっかりと・・・時代の先を見つめる僕・・・あは汗

ペタしてね