アガスティアの葉 1

みんな元気ですかドキドキ

信じますか・・・

あなたの生い立ち、家族の事、名前、それどころか

未来のすべてがすでに記録されているかもしれません。

これは単なる都市伝説ではありません・・・。

「アガスティアの葉」という言葉が一時大変なブームになったことがあります。

青山圭秀氏(まさひで)という若いお医者さんが、

1993年「理性のゆらぎ」と言う本を発刊した事に始まります。

青山圭秀氏は東京大学卒業、東京大学大学院相関理化学で博士過程を終了。

現在カリフォルニア州立大学客員教授。理学博士、医学博士です。

なぜそんな彼の「理性」が揺らいだのか・・・

彼はいわゆる理科系の人です。

物事を理性的に判断するように訓練されてきた人です。

しかしある時その理性ということ自体に疑問を

持つような出来事に出会います。

青山さんはインドに行きそこである人に紹介されて

自分のことすべてがヤシの葉っぱに書いてあり

人生のすべてが未来を含めて記録されていることを知ります。

アガスティアの葉とはウィキペディアによると・・・

聖者アガスティア(紀元前3000年頃実在したと言われる)

が太古に残した、個人の運命に対する予言が書かれている

とされる葉。南インドのタミル語
文化圏に保管されている。

その葉は、古代タミル語で書かれており、ナディ・リーダー

と呼ばれる人たちが、現代タミル語に翻訳する。

この葉を読むことのできるのは、10歳前後から6年以上かけて

特別な訓練を受け、代々ナディ・リーダーとして運命づけられた

人だけという。その数は、総数800人と言われ、読むレベルに

個人差があるため、信頼できるナディ・リーダーを選ばないと

アガスティアの予言が曲解される可能性が否定できない。

日本においては、青山圭秀氏が、1993年「理性のゆらぎ」

を発刊し一躍ブームとなり、マスコミも大々的に取り上げたが、

努力せずとも予言どおりに実現すると信じていた日本人が

多くて偽物説が広がり、現在そのブームは沈静化している。

しかし、変化が速くて先行きの見えない不安な時代に、

自分の未来が描かれているアガスティアの葉に

助けを求める人は後を絶たない。

青山さんはそのアガスティアの葉と出会い

自分の名前はおろか、兄弟や両親の

名前や誕生日まで書いてあったことを知ります。

(ナディ・リーダーには個人情報は一切事前には

伝えない事になっています。)

しかもそれが5000年前にすでに書かれていたと言うのです。

彼の理性は完全に揺らいでしまったのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(誰かが・・・おいらの過去現在未来をすべて知っている・・・マジか・・・あせる

ペタしてね

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