みんな元気ですか
この画像は今月アップされたYouTube動画ですが
内容はアポロ11号が月から持ち帰った天使の彫像についてのものです。
金属製のもので大きさは10インチと言いますから
およそ25センチくらいのものだと思えます。
これを発表したのは地質学者のモリス・チャールズ博士と
言う人でアポロ11号当時(1969年)から23年間
NASAで働いていた研究者です。
この彫像自体はごく最近その存在が発表されたようです。
NASAは例によってこの事を否定しているようです。
ではなぜこの天使の彫像が話題になっているのでしょうか・・・
それはこの彫像が化学的分析による年代測定では
およそ20万年前のものだと査定されたからのようです。
20万年前と言えば学校の歴史の教科書的には
人類の文明はどこにもなかったのです。
地球上にやっとホモ・サピエンスがあらわれた時です。
そんな時すでに月にはこんな芸術的センスを持った
宇宙人が住んでいたんでしょうか
その人たちはまだ月に住んでいるのでしょうか・・・
それともほかの星から来た人が落として行ったんでしょうか
あまりにもキリスト教の天使と似ているのはなぜでしょうか。
(20万年前にはキリスト教は無かったのです・・・)
ただ古代文明のシュメールにはこれと似たような彫刻があったようです。
そのシュメール文明でさえ紀元前18世紀くらいなのに・・・