アガスティアの葉 2

みんな元気ですかドキドキ

きのうの続き・・・グッド!

インドには本当に不思議なものがあります。

その一つがアガスティアの葉です。

この預言の書き物の事についてウィキペディアに詳細な

説明がありますが長いので部分引用します。

アガスティアの葉の取り出しに際して男性の場合は右手の親指、

そして女性の場合は左手の親指の指紋が必要となる。

指紋の部分だけをナディ・アストロジャーに渡し、

ナディ・アストロージャーは、それを持って葉の保管されている

倉庫へと1人入って行く。 その時点で相手にはプロフィールはおろか、

依頼者の名前すら話さない。

また、向こうもそういった情報は一切必要としない。

つまり最初は指紋を見せるだけで相手を特定するための

必要な情報がある程度絞られるらしいのです。

次の作業は・・・

依頼者の指紋のパターンの葉が集められた束を持って、再度現れる。

次に、その束に中に、依頼者の葉があるかどうかを検証する

プロセスが始まる。 例えば「兄弟は1人である」「それは、女性である」

「父親は、生きている」こういった簡単なことに対して、

依頼者が「イエス」「ノー」で答えていく。少しでも違えば、

次の葉に進む。その束すべてが合わない場合には、

別の葉の束を再度取り出しに行くことになる。見つかれば、

最後には「彼の名前は〇〇」といった具体的に依頼者の名前、

あるいは両親や祖父母、離婚した相手の名前など具体的な

固有名詞を言い当てる。更に条件を詰めていき、

依頼者のの生年月日を述べ、葉の検索の作業は終了しとなる。

何分で葉が見つかるかは、開けてみないと分からないが、

長い場合には、5時間かけても見つからなかった場合もあれば、

3つか4つの質問の後、すぐに本人の名前がでてきた例もある。

依頼者の名前や正確な情報が全部が全部出て来るとは

限らないようなのですが、出て来ることがあると言うのが

本当に不可思議です。

思いだして下さい・・・

このアガスティアの葉は古代タミール語で書いてあるんです。

なぜそれに日本人の名前が書いてあるのでしょうか・・・。

ちなみに特定するための質問のやり取りが5時間かけても

出て来ない場合は料金は(もともとインドではお安いようですが・・・)

返してくれるそうです。

それにたまたま会いに行ったナディ・リーダーが依頼者を

特定出来ない事もあるようです。

つまりほかのナディ・リーダーのところに行けば

あなたのアガスティアの葉は存在する可能性があるのです。

何しろ800人からナディ・リーダーがいるそうです。

その人たちは一か所にいるわけではありません。

数か所に存在しているようです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(この話は本当にゾクゾクするよ・・・しびれてるボクあせる

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