みんな元気ですか
たまには息抜きで映画のお話し・・・
この動画はなんと2億回以上もアクセスがあったYouTube動画です。
リメイク版ベスト・キッドでジャッキー・チェンと一緒に主役の
ドレ・パーカー役を演じたジェイディン・スミス(子役の男の子)
が今売り出し中の若手男性アイドル人気ナンバーワンの
ジャスティン・ビーバーと一緒に歌っています。
映画を見た方はそれぞれ思い出のシーンがよみがえるかも
しれないですね。
その注目のアイドル、ジャスティン・ビーバーが大人っぽく歌う
”Baby”です。
この動画はなんと5億5千万回もヒットされたモンスター動画です。
彼の人気が本物だと言う事がうかがえます。
ダンスと音楽はやはり最強のタッグですね。
ダンス映画と言えばちょっと前は「フット・ルース」や
「サタデーナイトフィーバー」等がありましたよね。
しかしなんといってもダンス映画の先駆者は「雨に歌えば」の
ジーン・ケリーやフレッド・アステアでしょうか。
今でも傘を持って街灯の下で歌うジーン・ケリーの軽快なダンスが
目に浮かびます。
話しはそれますがお笑いの「ひろみ」の奥さんの「松本伊代」ちゃんが
コピーして踊っていた「フラッシュ・ダンス」もありましたよね。
伊代ちゃんの踊りはちょっと痛いのでたびたびネタにされていましたが・・・。
サウンドオブミュージックも忘れてはいけません。
ダンスが重要な役割をしていました。
ジュリー・アンドリュースは今どうしているのでしょうか。
その同じ路線の昔の映画にミッチ―・ゲイナーの「南太平洋」があります。
これをおぼえている人はかなりのロマンチストですね。
そうそうブロードウエイ・ミュージカルも忘れてはいけません。
日本中の若者に衝撃を与えたのが「ウエストサイドストーリー」。
ナタリー・ウッド、ラス・タンブリン、リチャード・ベイマーそれに
ジョージ・チャキリスの名前を今もおぼえている人はおそらく5回以上
あの映画を見た人だと思います。
10回以上見た人も結構いましたよね・・・。
最近であれば「ダ―ティー・ダンシング」あたりでしょうか。
「ゴースト/ニューヨークの幻」でデミ・ムーアと共演した
パトリック・ウエイジをおぼえている人もいると思います。
あのゴーストになってドアの外から10セントコインを空中に
持ち上げた恋人です。そういえば話しがそれますがオダ・メイン
を演じたウ―ピー・ゴールドバーグも光っていましたね・・・
って、話しをもとに戻します。
そのパトリック・ウエイジが「ダーティー・ダンシング」では
素敵なダンスを恋人と踊るんです。おススメですよ。
ちなみにそのダンスシーンはこちら・・・
http://www.youtube.com/watch?v=WpmILPAcRQo
配給元の要請で貼りつけ不可ですのでURLを置いておきます。
とりとめがないのでこのへんで。
続きは次回にでも又・・・