きっとね

みんな元気ですかドキドキ

今日はある新刊書の紹介です。

タイトルは「きっとね」。

きっとね。―虹のたもとへ旅立つ君たちへ/笹山 薫

¥1,365

Amazon.co.jp

アマゾンの内容紹介に次のような文章があります。

内容紹介

ワンと家族の6つの物語

コッカースパニエルのバセが亡くなったとき、飼い主の藍さんは思ったという。「私が面倒みているつもりだったけど、生かされていたのは私のほうだったんだ」と。様子がおかしいからと獣医に連れて行ったのに「心配ない」と誤診され、気づいたときには手遅れに。そのバセがプレゼントしてくれた大切な日々をあらためて思うのだった・・・。

盲導犬としての任務をまっとうし、今は北海道盲導犬協会で悠々自適の日々を過ごす老犬たちの暮らし。老いた愛犬に必死の介護を施した飼い主の思い。足を患った後、散歩嫌いになってしまったダックスフントを救った手作りの車いす…など、ワンと家族の珠玉のエピソードを収載。

愛犬がくれた思い出の数々とともに、老犬介護の現実、看取りのあり方など、専門家の解説も加えた愛犬家必読の224ページ。

【編集担当からのおすすめ情報】

植村花菜さんのヒット曲と同名の著書、『トイレの神様』では触れられていなかった愛犬・チャッピーとおばあちゃん、そして家族の暮らしを描いた第一章は、花菜さんファン必読。さらに、10年以上、家族として暮らしてきた愛犬との思い出を、それぞれの飼い主が語る第2章以後のノンフィクションも、愛犬家たちに感動と共感を呼ぶこと必至です。

経験豊富な獣医師とトレーナーが語る、それぞれの立場からの老犬の病気治療や日常生活の知恵も充実。

内容(「BOOK」データベースより)

惜しみない愛情を与えてくれた犬たちとの日々にやがて来る、別離の季節。そのとき、私たちにできることってなんだろう…?『トイレの神様』の植村花菜さんと愛犬・チャッピーの出会いと別れほか、飼い主たちが明かす感動の実話集。

トイレの神様の植村花菜さんの愛犬チャッピーとのお話しなど

虹の橋をわたるワンとのお別れのことが出て来ます。

この内容紹介の冒頭に出て来る藍ちゃんとコッカースパニエルの

「バセ」のお話しの飼い主の「藍ちゃん」は実はイッピーパパも

よく知っているひとです。

彼女はイッピーママのアロマスクールのスクールマネージャーなんです。

この本の中にもお姉さんと二人で写真入りで紹介されています。

二人ともちょっと美人さんです。

ニチイ学館のウエッブカレッジのアロマスクール

(↑イッピーママ監修です・・・あは!)

のモデルさんとしてもちょこっと登場します。

よければ覗いてみてくださいね。

虹の橋をわたったペット達へメッセージを送るグルッぽは

こちら ↓ ↓

天使になったペットたちへの伝言板

今日はちょっぴり宣伝でした。

バイバイ・・・パー

イッピーの独り言

(むこうへ行った友達はみんな楽しく遊んでるかなぁ~音譜・・・虹の橋のたもとで・・・ドキドキ

ペタしてね

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