宇宙人はアメリカ政府とすでにコンタクトしていた

みんな元気ですかドキドキ

もしかしたらと言うお話し・・・グッド!

昨日こんなニュースがありました。

2011年7月19日ロケットニュース記事

quote:

宇宙人が核廃絶を要求 / 地球人は宇宙人による核廃絶要求を拒否した過去があった

日本で4か月前に発生した、福島第一原子力発電所の放射能漏れ

事故。日本人の民族性なのか、被災地以外の日本国民はすでに

危機感が薄れているようで、放射性物質の脅威に対して大きく声を

あげる人が少なくなっているように感じる。

このような事故を発生させた日本人こそ、大きな声をあげて放射能

の恐ろしさを世界に発信し、そしてあらゆる核廃絶を推進させる必要

があるのだが、今の日本人には無理な話といえよう。しかし、核を

あらゆるパワーの源として使用することに対し、不安の声をあげて

いるのは人間だけではない。過去の記録として、宇宙人が地球人に

対して核廃絶を要求したことがあるのだ。

1940年代後半、アメリカ合衆国は宇宙人とコンタクトをとるため重要

人物12名を集め、『マジェスティック12』(以下、MJ12)と呼ばれる組織

を作った。MJ12側は宇宙人とコンタクトをとることで、地球には存在

しない高度な科学技術を得ようとしたのである。

1950年代中頃、MJ12は本格的に宇宙人とコンタクトをとることに成功し、

複数の宇宙人と交渉に入った。その宇宙人のひとりとして、グレイと

呼ばれる種族がいた。グレイは地球人に高度技術を教える交換条件

として、核技術の完全なる根絶、つまり核廃絶を要求したのである。

しかしMJ12側はその交換条件を受け入れず拒否し、合意に至らなかった。

グレイはどうして核技術の完全なる根絶を地球人に要求したのか? 

それは、グレイをはじめ複数の宇宙人たちが母星で放射線による大

ダメージを受けてしまい、DNAが損傷し、種の保存ができない状態に

なりつつあるからだといわれている。グレイは、自分たちと同じ道を

歩ませたくないと思っているのかもしれない。

地球人はもちろんのこと、宇宙人でさえ核に対して反対していることを

考えると、宇宙規模で核が恐ろしい存在であることがわかる。2011年

現在、アメリカ合衆国でMJ12が存続しているのか不明だ。もし存続して

いるのだとしたら、宇宙人とどのような交渉をしているのだろうか? 

少なくとも、地球のひどい有様に対して悲しい思いをしているのは

間違いないだろう。

執筆: トップ・アンダーソン

unquote:

以前も時々この人のUFO関係の記事を目にした事がありますが

執筆者がどんな人か調べてみましたがよくわかりませんでした。

それよりも・・・なぜ今このタイミングなのでしょうか。

このようなお話しはこれからたくさん出て来るような気がします。

例のウィキリ―クスにもまだ未公開のUFO関係の情報がかなりあるようです。

と言う事は(逆)情報操作の一つでしょうか。

近い将来本当に堂々と宇宙人が現れても

みんながパニックを起こさないようにするための・・・

イッピーの独り言

(ボクが宇宙人だって事・・・いつかばれるしぃ~・・・ギョギョッ・・・なんでニャーモスがここに!?

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です