みんな元気ですか 前回の続き・・・ スサノオが古代ユダヤ・・・つまり古代イスラエルと深いつながりを 持っていた事を示すもう一つの手がかりがあります。 それはきょう、東北大地震を予知した事で有名な松原照子さんの ブログにも書かれていました。 以下引用します。 QUOTE: Date: 2011.8.16 「キリストは日本で死んだ」と書くと、オッと、声をあげる人も 出て来る事でしょうネ。我国にはヘブライ語がいくつか残っています。 ヤサカ神社のヤサカを始め、各地の盆踊りの歌詞にもヘブライ語が あるとか。「ナニャドラヤ」と云う歌があるとか。この事はいずれ不思議な 世界の方に教えて頂こうと思いますので、楽しみにしていて下さいネ。 UNQUOTE: キリストが日本で亡くなったかどうかは見えない世界の人たちが実際に 言っていることではなく、そのような話しが世の中にはある、というほどの 事だと思います。それは別として、この記事に出て来る「ナニャドラヤ」とは 日本の東北地方全域に広がる古くから歌われている民謡ですが、誰もその 歌われている歌詞の言葉も理解できないし意味も分からないと言う不思議な 民謡の事です。しかしこれは古代ヘブライ語でははっきりとした意味を持つ と言われています。これはユダヤ人が聞くとすぐにその意味がわかると 言われています。ヘブライ語は古語でも現代語でもあまり変化がない事で 知られているのです。ただここで注目したいのは八坂神社のヤサカが ヘブライ語だと言う事です。ヤサカは弥栄とも書きますが「イヤサカ」と同じです。 これは日本の古語で「ますます発展する」という意味の、特に天皇家に対して 使われる言葉です。八坂神社はもちろんスサノオを祀る神社です。 ここでもまた、再度スサノオとヘブライの関係を示すものが現れました。 余談ですが・・・お神輿を担ぐ時の「ワッショイ」や相撲の「ハッケヨイ」も ヘブライ語だと言われています。ちなみに「我らの神に栄光あれ」 という意味だと聞いた記憶があります。 風さんが再び教えてくれました・・・ スサノオは間違いなくモーゼの「契約のひつぎ」を受け継いでたのです。 その威力を持って日本各地の有力な豪族と戦いました。 そして瞬く間に息子ニギハヤヒと共に日本を統一するのです。 あの時代に親子2代だけでこの偉業が達成できたこと自体が とても不自然なのです。情報を得るために移動するだけで とてつもない日数を必要とした時代にです・・・。しかも同時に 2か所以上で戦いをする必要もあったと思えるのです。他にも 軍備や兵力や情報を得るための通信能力はどのようにしたか 疑問だらけなんです。しかも連戦連勝で勝ちいくさを進めました。 しかし彼らには情報を得るために長い距離を移動する必要など なかったのかも知れません。向かうところ敵なしだったのですから・・・。 実際に聖櫃の上に飾られた鳳凰から発するケルビム殺人光線を 戦いに使用した事もあるはずです。そうでなければお神輿や 山鉾巡行としてその姿が今に伝わる事もないのですから・・・。 しかしスサノオ自身その聖櫃の存在は時を経て極秘扱いにしていました。 聖櫃が誰かの手によって奪われるような事態は避けたかったからです。 しかしもしそれが奪われてもスサノオには絶対の自信がありました。 なぜなら聖櫃はその使い方を秘であり密の教えとして受け継いだ者 だけしか扱えなかったからです。しかしそのことが時を経て却って スサノオの封印の動機にもなりました。 いったいその聖櫃をスサノオはどこに隠したのでしょうか・・・ 続きはまたね・・・
(スサノオさま~・・・待って下さ~い・・ボクもつれてってぇ~)
キリスト
契約のひつぎ 27 ナニャドラヤ