シリーズ ギャグだよ!

みんな元気ですかラブラブ

ギャグシリーズ復活です・・・グッド!

今日はオールアメリカンジョークだよパー

その1.

ひどく運が落ちているように見えるギャンブラーを発見した人が

その妻に言った。

男「あなたの夫がかこの最近不幸に見えるのですが?」

妻「ええ、夫は以前森で魔女を怒らせてしまったため

  不幸になる呪文をかけらてしまいました。

  おかげでギャンブルには負けまくり、犬にかまれるし、

  成績はがた落ちよ!」

男は魔女の呪いという話に驚きながらも聞いた。

男「よくそれなのに結婚生活を続けていますね」

妻「ええ。彼がギャンブルに行くときはついて行きますの。」

  彼が何かに賭けたらそれの反対のとこに夫の書けた金額の

  何倍も賭ければ丸儲けですのよ。」

(生活の手段を変えた方が・・・)

その2.

ある五十歳の男性が言った。

「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に

10歳は若返った気がするよ。」

「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」

「生まれ変わった気分になるんだよ」

(そうだよね・・・)

その3.

母親が台所にいるとき、リビングルームで五歳の男の子が

一人で新しい電車のおもちゃで遊んでいた。

母親にはその子の遊んでいる声が聞こえてきた

おいクソ野郎ども。良く聞け。降りたいクソ野郎はここで降りろ。

ここが地獄への最後の駅だ。乗ってたいクソ野郎どもは、

テメエのケツをしっかり電車にしばりつけておけ。

いまから落っこちるぞ。

それを聞いた母親はリビングルームに飛んでいった

そんな汚い言葉は使ってはダメ! 部屋に入ってなさい! 

2時間したら出てきてもいいわ。

そしたらまた電車で遊んでいいから。

ただ綺麗な言葉を使うのよ。わかった?

2時間後、その子は部屋から出てきてまた電車で遊び始めた。

母親にはその子の声が聞こえてくる。

乗客の皆様。お忘れ物なきようお願いいたします。

ご利用ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。

引き続きご乗車のお客様。この電車は禁煙でございます。

どうぞ快適な旅をお楽しみください。

それを聞いた母親は微笑んだ。男の子は続いて

2時間の遅れにムカついてる方は、台所にいるクソ野郎にどうぞ

(その子は立派なプロです・・・)

その4.

酷寒のミネアポリス(ミネソタ州)に、ジャック・スミスと

ジャック・ブラウンという、互いに見ず知らずの男が住んで

いた。どちらも、妻の名前は偶然にも同じメアリーだった。

ジャック・スミスは、寒さに耐えかねて2週間の休暇を取り、

フロリダ旅行へ出掛けた。同じ日、ジャック・ブラウンは

心臓発作を起こして死んでしまった。

フロリダに着いてホテルにチェックインしたジャック・

スミスは、仕事の都合で出発が1日遅れている妻のメアリーの

元へ電話を入れた。ところが、ジャック・スミスは電話番号を

間違えて、ジャック・ブラウンの家に掛けてしまった。夫を亡く

して沈んでいるメアリー・ブラウンが電話に出ると、ジャックは

自分の妻だと思いこんで、明るい声で言った。

「メアリーかい! ジャックだよ! こっちは天国だ! 明日君が

来るのが待ち遠しいよ!」

メアリー・ブラウンは失神した…

(お迎えがきた~・・・)

その5.

男A 「あまりにもお腹が減っていたので

    ドーナツの穴まで食べちゃったよ。」

それをたまたま横で聞いていた二人

男B 「ドーナツは穴が嫌いなんだ」

男C 「穴だけ残しとけよ」

(3人ともアメリカンだ・・・)

イッピーの独り言

(ぷぷぷ・・・)

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