神様とお話しをしました

みんな元気ですかドキドキ

このブログタイトルはそのままです・・・グッド!

正確に言うと神様とお話しできる女性とブログを通じて

幸運にも知りあうことが出来ました。

その方から自分に向けた神様の言葉をいただいたのです。

すくなくとも自分に向けられた言葉だと信じています。

きっかけは人生楽楽楽のzueさんのブログでした。

zueさんの素敵なブログは→こちら

そして・・・肝心の神様とお話しできる方のブログはこちら

    ↓    ↓    ↓

☆1tの光☆道理と真理・人と神

※麗※華※さんと言う方が書いています。

イッピーはこの方がどのような人生の背景をお持ちなのか

詳しくは知りません。しかしブログに書かれたその言葉は

まさに神様の言葉だと確信しています。

それだけで十分すぎるほど充分だと思いました。

いくつか麗華さんと(最初は)コメント欄を通してやり取りを

させていただきました。

その一つが麗華さんの今日のブログ記事にいただいたお答えでした。

その記事が→こちら

転載させていただきます。

quote:

昔から仏教やキリストは『救う』だけをしてきました

病気なら直す

状況を真理をといて理解さす

よい方向ばっかりです

でも実際は、救うといえば苦境をも私達からしたら入ります

直ぐに喜びに持っていくことだけはしません

あんまりなことならば苦境を動かします、苦しめてわからすことも十分救いという感覚です

身内にしても他人にはもちろんしませんが(;^_^A

やけん

質問の答えを良いことばかりにて励ますものだけになるとも限らす、不愉快にさしてしまうこともあるのではと心配しています

そこらを兼ねて心配しているため、限度を設けたいと思いました(^^ゞ

私の意識は見えない縁が見える様々な意識が加わり1人の自分なんで、無意識に思考が自由にできない部分があるんですよ、何を言いだすかもわかりませんし(笑)

unquote:

このお話しの仕方からお分かりかもしれませんが麗華さんは

一つ一つ素朴な一切飾らない言葉で神の言葉を伝えておられます。

言葉はあの坂本竜馬のふるさと高知の言葉です。

余談ですがその昔…江戸時代末期・・・

「中山みき」という女性におりて来た神様を思い出します。

ごお興味があれば以下の本を参考にしてください。

日本文学界の最高峰だった「日本ペンクラブ」の会長を務めた

芹沢光次良が晩年96歳で亡くなるまで毎年一冊書いた9冊の

シリーズの最初の本です。

神の微笑 (新潮文庫)/芹沢 光治良

¥460

Amazon.co.jp

話しをもとに戻します・・・

麗華さんにお伝えしました。

この神様の貴重な言葉をもっと広く多くの人に知ってもらいたいと。

そのために個人的ではなく・・・皆さまに共通するような事がらに

限って質問を受けられたらどうでしょうと。

そのことに賛成していただきました。

そのやり取りの本日のご返事が実は上の記事になっています。

麗華さんは神々の中にはいくつかの位(次元)があると言っておられます。

そしてそのかなり上位の神様ともお話しをされます。

神々の次元については麗華さんのブログにも説明された箇所があります。

ご参考にしてください。

皆さまに提案です。

麗華さんは「試しに」質問を受けてみると言っておられます。

実在の・・・そして本当にお話しが出来る・・・お返事もいただける・・・

「神様」にご質問のある方はコメント欄を通じて日ごろのご質問や

疑問を聞いてみてはいかがでしょうか。

私にではありませんよ・・・。もちろん麗華さんのブログにです(あは!)

ご質問の内容や頻度あるいは時間的制約等々の物理的な理由によっては

ご返事を返していただけない事もあるかもしれません。あるいは回答に

時間がかかるかもしれません。ご理解をお願い致します。

神々は「急ぎ」と認めた質問を先に回答されることもあろうかと

想います。この点もご理解をお願い致します。

また出来るだけ広く皆様のご協力を仰ぎ麗華さんのブログの充実を

はかりたいと思います。このイッピーの記事を拡散していただく事に

つきましては私の同意を得ることは不要です。

神々の大いなるみ心に添えますことを心から願います。

イッピーの独り言

(魂の修行が上手く行くといいね・・・ドキドキ

ペタしてね

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