神様とお話しをしました 3 日本で起きることは世界で起きる? 前編

みんな元気ですかドキドキ

先日ご紹介しました麗華さんのブログを通して神様と

お話しをさせていただいています。

その中からきょうは強く印象に残った事をご紹介します。

前回以来のいくつかのやり取りの後に次の質問をしてみました。

「日本で起きることは世界で起きる?」

はたしてそうであるならば・・・「それはなぜ?」

この日本で起きることは世界で起きる・・・と言うのは

もともと明治・大正・昭和初期に世界中に大変な広がりを見せた

大本教の出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)が神の言葉として

紹介したものです。大本教は一時は世界に30カ国近く拠点を

持っていました。しかし日本は「戦争に負ける」という予言をしたため

時の政府の大弾圧を受けてつぶされてしまいます。

話しを戻します。

このテーマに関し麗華さんの神はとても興味深い話しを

してくれました。

このテーマに関係する麗華さんのブログ:

こちら
こちら

引用します:

QUOTE:

次元は1~12次元まであり、あの世と言う神や自分ちの先祖、また自分の意識さえある場所は4次元から上なのだ

地球は4~12次元が世界にバラバラと現れている

だいたい天国界というのが適当に7次元から上だとしよう

ならばスエーデンとフランスとかは7次元の天国界が映ってまぁまぁ平和としよう

リビアとかヤバイし

それらが7次元であれなら日本は天国界のまだ上の神界が映り出るところ

7~9次元の天国界は、まぁおとぎ話で言われる安らかで、楽しくて、争いはなくて、みたいな勢いだけの世界よ

ならば10、11、12次元の神界はどうかというば

のんびりするものはない

神々は四方八方飛びゆき世界の機構と浄化で天と地のバランスをとり、その下では汚濁を生む人間はワーワー騒ぎ

ある神は国の向きの話をつけ、人間に現そうとすれば自我に邪魔され

ある神は霊界のバランスをとり

ある神は作物や海山川のバランスを神々ととり

まぁ、天国界と神界では180度違う。

で、神界のある場所が日本の地に当たる

日本の霊界は異空間をへて神界に繋がると言えば想像しやすいかね

神界は全て地球から宇宙を指揮する機関よ

人間なら脳にあたり、パソコンなら親に当たる

ということは

日本人の持つ知能、魂のエネルギー、土地の気質、地球での位置全てが高い

魂の親は日月の神である

日本人の魂はその直接の子である

外国人の魂はいとこや親戚に当たるのだ

というのが外国の魂、日月の分神の分神の子なのよ

もちろん親に近い方が血がこゆく、霊力が、魂のエネルギーが高い

やけんおいそれとは日本に生まれれん

中略

日本人の意識が波紋の中心であり世界の人間の意識に響く

日本は神界があり一番大神と近く直に影響を日本人がうけるからだ

世界の人間の意識に響けばどうなるか

日本人が我よしでいけば、外国は戦争と現れ、荒れに荒れる

高いエネルギーが荒れるから周りの外国にあの世で響いて意識が荒れて戦争になるのだ

戦争は意識がしているのだから

日本人の意識は外国人の意識に影響して、その国の一番弱いところにトラブルとして現れる、日本と問題が同じかというたらまた少し違う

UNQUOTE:

神様は・・・「おいそれと日本に生まれることは出来ない・・・」

と言っています。

少し長いので後半に続きます・・・グッド!

イッピーの独り言

(神のしるしか・・・大空に浮かぶ彩雲)

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です