みんな元気ですか
きのうの続きです・・・
きのうの記事→日本で起きることは世界で起きる?
前編のおはなしは・・・
「天国界」は7~9次元にある。
その上に「神界」がありそこは10~12次元の世界。
日本はその「神界」に直接つながっている。
日本人の魂の親は日月の神様であり
日本人の魂はその直接の子である。
外国人の魂はいとこや親戚に当たる。
これだけ聞くとなんだか日本人の選民意識ともとれる
少し危険な話しのように受け取られるかもしれませんが
全部を読むと極めてすんなり腑に落ちるのが不思議です。
余談ですが・・・
日本人は日中のご挨拶を交わす時「こんにちは!」と言います。
これは「今日は」と書きます。
その意味は「今も日の神様に守られていることにお互い感謝です!」
だそうです。「今日は」の「日」は太陽・・・つまりお日様なのです。
日本人は、自分の毎日の生活の折々に、いい時も悪い時も
常に「おてんとうさま」に特別な思いを寄せて来ました。
「おてんとうさま」のおかげだね・・・とか
あるいは自分の良心を探り
「おてんとうさま」に顔向けできない・・・とか
その理由と意味がここにあったような気がします。
ウンチクついでで恐縮です。
「さようなら」の語源ですが
「きょうのご気分はいかがかな」・・・と出逢った
見知らぬ人の誰とでも昔の人は挨拶をしていたそうです。
そのころは人間少なかったしね。
人気のない道ですれ違う時に黙っていると気味が悪いし
気づまりだったのかもしれませね。
すると答えがだいたい「気分はよろしいです」と返事が返って来ました。
それに対して最初に尋ねたほうの人が「左様ならばそれでよい」と
答えたそうです。そこから「さようなら」になったとか・・・
外国で、お日様に感謝する事を人間のお互いの「ご挨拶」に
している国はありません。
これこそまるで麗華さんが言う神界につながっている
民の言葉であり気持ちであると思えるのです。
それに極めつけは・・・
日本の国の名前を普段あまり意識する事はありませんが
なんてたって「日の本」の国なんですよね~。
これも麗華さんの神様の話しを聞いた後では
妙に・・・というより・・・かなり必然のような気がしてきました。
もひとつおまけに
日本の国旗もそうですよね・・・。
なんで「日の丸」なんですか~・・・。
この記事のイッピーからのお礼に対するコメントとして
麗華さんからさらに以下の返事をいただきました。
掲載します。
QUOTE:
日本はどの国よりも長けています
技術、知識、心情と
いろんなことに恵まれています
しかしエネルギーが高い分、くすぶらせると
外国より究極を極めます
なので神から一番離れたら人でおれない
民族ですし守られています
いざとなれば神風も吹かすでしょう
国民はただただ幸せになる必要と義務があります
まぁ、ただではならしませんが。
日月神示がいうことはこれですわ
UNQUOTE:
うれしいような・・・ありがたいような・・・
でも・・・
最上位の神様はすご~く厳しいんです・・・
(「神様ごめんなさい」をするボク・・・その上目使いはやめなさい)