みんな元気ですか
きょうは神様へのお祈りの仕方について・・・
先日来実在の神様とお話しをさせていただいています。
このシリーズも定着した観がありますが
基本中の基本であるお祈りの方法について神様に
お尋ねしましたのでそのことをご紹介したいと思います。
天国界と神界の事に関する教えはすでにご紹介しました。
天国界はうれしたのしの勢いの世界でなんだか
ドリカムの歌の世界みたいな印象でした。
しかし・・・日本が直接つながっている神界はそうはいかない。
神界は天国界のさらに一つ上にあります。
毎日それこそ偉い神様が忙しく立ち働いておられる様子です。
しかもそこにおられる神様は皆キビシイお顔のようでした。
人間がわーわー雑音を立てるのでその交通整理をするのにも
ニコニコばかりはしていられないと言った緊張の雰囲気です。
やっぱりな~という感じですが・・・人間はかなり神様にご迷惑を
おかけしているようです。その意味でも謙虚になる必要があると
思いますが、さらに感謝の気持ちももっと大切だと思いました。
感謝の心は本当にパワフルなんですね~。
人間が感謝する事によって神様も「よしわかった、なんとか
してやろう」という気持ちになられるのでしょうね。
そこで神様へのお祈りです。
難しい「祝詞」(のりと)とかお唱えする方がよいかと思いましたが
毎日はそこまでは必要がないようです。
要は正しい気持ちと生き方の一致が大切と教えていただきました。
それでは肝心の祈りの言葉を行きます・・・
(朝の始まりに)
「大神様
天照皇太御神(アマテラスコウダイシン)様
月の神様
○○家のご先祖様(ご自分の家系)
「きょうも一日よろしくお願い致します」
(夜のお祈り)
「大神様
天照皇太御神(アマテラスコウダイシン)様
月の神様
○○家のご先祖様(ご自分の家系)
「今日も生かして頂きありがとうございました」
とこれでよいそうです。
すこし拍子抜けするくらい簡単です。
簡単ですが毎日続けるのはかなり努力がいるかもしれませんね。
ちなみに
天照皇太御神様は
テンショウコウダイシン様
とお呼びする事もあるそうです。
参照→こちら
ここで大切な事はこの
大神様、
天照皇太御神様、
月の神様、
○○家ご先祖
という順番をくれぐれも間違えない事だそうです。
それに難しい祝詞の言葉を奏上する必要もないようです。
(ただし大晦日を除いてだそうです。その意味はおいおい
教えていただけるかもしれません。)
上のようにきれいな日本語で気持ちがこもっていることが大事だと
教えていただきました。
より詳しい事は以下麗華さんのブログを参照してくださいね。
→祝詞
以上です。
なお不思議な事が起こったことをご報告します。
この記事の原稿を書いている最中に上の
天照皇太御神(アマテラスコウダイシン)様
の事を言うようにと麗華さんが記事を書かれていたのです。
(それ以前は「日の神様」との教えでした。)
もちろん事前に麗華さんにこの記事を書く事は一切
報告してはいませんでした・・・。
神様・・・びっくりしましたよ。
そしてありがとうございました。
この場をお借りして合わせてお礼申し上げます。
(ふたたび神様のしるし・・・彩雲)