みんな元気ですか
前回の続き・・・
Edgar Mitchell(エドガー・ミッチェル)、
Niel Armstrong(二ール・アームストロング)、
Buzz Aldrin(バズ・オルドリン)
という名前をどこかで覚えている人もいるかもしれませんね。
皆月面に降り立ったあの栄光のアポロ宇宙船の宇宙飛行士です。
ご存知でしょうか・・・彼らは皆宇宙人の存在を信じています。
彼らが中心になって一昨年ワシントンで記者会見を 開き宇宙人の
存在に関する情報を政府は公にすべきだとアピールしました。
参加したのは皆UFOを何らかの形で目撃したか、宇宙人の活動を
目にした空軍軍人や軍関係者及び宇宙飛行士でした。
彼らは多くの証拠を手にしていました。そしてその証拠を報告の為
上層部に手渡ししました。しかしことごとく握りつぶされてしまい
それらの情報は公開される気配すらありませんでした。
その理由は単純です。
NASAも政府関係機関もあの勢力の影響下にあるからです。
あの勢力にとって宇宙人の存在と彼らがもたらす新しい技術は
絶対に公になってはならない事なのです。自分たちだけのものに
する必要があるのともう一つは彼らの支配下にある既存の大企業に
大打撃を与える革新的な技術をもたらすという二つの大きな理由が
あるからです。しかしこの鉄壁とも思える情報コントロールもいろいろな
ところからほころびが出始めています。人口衛星や月面探査衛星が
撮った写真についてNASAの手によって修正された画像が次々に
明らかになって来ています。それらの写真には明らかに地球外
生命体の活動を示す証拠が映っています。それだけではありません。
まだ今年に入ってから幾日も経っていませんが地球人類に接触を
試みる宇宙人たちの活動がさらに活発になってきているのです。
すでに世界各地でいくつかの彼らの行動が報告されています。
これが人類の集合意識が引き寄せる第2の可能性だと思える
のです。人類はおそらく「怖いから宇宙人に会いたくない・・・」という
意識から「宇宙人に会ってみたい」という集合意識の転換点を
超えたのかもしれません。それに地球には何らかの理由でそれほど
時間が残されていないのかもしれません・・・そうではないことを
祈るのですが。地球外生命体が人類に接触を急ぐ理由がある
のかもしれません。このシリーズでもご紹介したミステリーサークル
も含めて彼らの行動はここ数年非常に活発になっています。
2012年末までにはおそらく公にあの未知との 「第3種接近遭遇」が起きる可能性が非常に高いのです。
続きはまたね・・・
(念力でパソコンをあやつる宇宙人・・・てこんな顔だったりして・・・て違うよボクニャもだよ)