みんな元気ですか
前回の続き・・・
昨年秘密のベールに包まれた大きな国際会議が二つ開かれました。
両方ともその目的も参加者も何が話し合われたのか何が決まったのか
一切明らかにされていませんし報道もされませんでした。
しかしその目的が何だったのかおよその事がわかっているのです。
世界中が大きな関心を持ってこの二つの会議に注目していました・・・。
両者はまったく正反対の目的のために開かれていたのです。
一つはビルダーバーグ会議
(参照:ウィキペディア)と呼ばれています。
日本ではほとんど知られていない国際会議ですがもう半世紀近く毎年
開かれています。なぜ日本ではこの会議の存在が知られていないのか。
理由は単純です。日本は過去に一度も招待されていないからです。
この会議は欧米の白人国家のみで構成されています。
現代のグローバルな世界では非常に不自然な集まりなんです。
昨年はスイスのサンモリッツ(下の写真のホテル)で開かれました。
主要なメンバーはもちろんご存じ「闇の社会」の支配者とその傘下の
国、王室、企業、メディア、政府機関、そのほかの団体などです。
昨年の会議の概要についてはこのサイトが詳しく論評しています。
リンクを貼っておきます→こちら
57カ国が参加しています・・・。
一方昨年トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり
別に国際会議が開かれました。これからの世界を論じたと
伝えられています。しかしこの会議にはロスチャイルドやロックフェラーや
キッシンジャーや菅直人氏は排除されています。いまだにこの
国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのか
ということは実はこれも公にはなっていないのです。
しかしこの国際会議が闇の支配者に取って極めて都合が悪い
内容の議題を話し合った事は漏れ伝わっています。
そのためにも参加者や主催者や議題を公には出来ないのです。
注目したいのはその内容の一部はフリーエネルギーや永久運動
発電技術に関する物だったと言われています。そしてその技術が
実はあのミステリーサークルによって伝えられた設計図を基にして
作られ、かなり実用化の段階まで来ているようなのです。
一部ではこの技術が今年早いうちに公開される可能性があるようです。
もし本当だとすると世界の産業に大きな激震が走ることになりそうです。
化石燃料や原始力発電が要らなくなるからです。
まさに闇の世界に対抗する光の存在たちの会議なんです。
興味深いのは両方とも参加国が昨年は同じ数の57カ国でした。
まるで光と闇が拮抗して分水嶺を迎えているようです。
もうひとつ・・・ビルダーバーグ会議は実は昨年は会議の途中で
全日程の終了を待たずに半分で打ち切られています。
何らかの圧力に負けて会議を途中で切り上げる事態に追い込まれた
気配があるんです。彼らには明らかに包囲網が狭まってきています。
続きはまたね・・・
(夢の中でファルコンになって会議の様子を見守るボク・・・)