みんな元気ですか
THRIVE
と気功について・・・
気功の鍛練のうちに最高の技術とされる大周天と呼ばれる
気功法があります。
大周天は自在にあやつる事ができると覚醒に至るといわれます。
大周天を以下ウィキペディアより引用します。
QUOTE:
大周天(だいしゅうてん)は煉丹術(気功法)の一つ。
小周天に習熟した後に行われるもので、気功の中でも高度な
技法であるとされる。小周天が自分の身体に周りに気を通すのに対し、
大周天では気によって人間と天地=大宇宙との交流を行う。
天の気を百会から取り込んで衝脈に流し、両足と仙骨を通して
大地へと出す。そして大地の気を両足と仙骨から取り入れて衝脈に流し、
百会から出すというプロセスになる。
任督二脈に気を巡らすものを小周天、手足全体に巡らすものを
大周天とする見方もある。
UNQUOTE:
何となくわかりますがほとんど意味不明です・・・(あは!)
そこでTHRIVEとその関連からの説明に切り替えてみます。
まずTHRIVEからの画像です。
これはTHRIVではおなじみのエネルギーの循環の基本画像です。
「トーラス」と呼ばれています。宇宙のエネルギーはすべて・・・
小は分子レベルから大は銀河系まで・・・この「トーラス」の
基本パターンを踏襲しているそうです。
一方からはいり他方から出て行き循環をしています。
次にベクトル平衡体という16本の柱を加えた基本パターン。
一つ一つがピラミッド構造から出来ています・・・。
UFOの走行もこの基本形を応用した無限エネルギーを
利用しているそうです。
そして人体もこのエネルギーパターンの例外ではありません。
エネルギーの回転する様子をパターン化した画像です。
まるで人間のチャクラ(回転する車輪という意味)がどのように
循環しているのかを示しているようです。
いわゆるオーラのように見えるエネルギーパターンです。
仏像の光背や聖人の頭上の光輪やあるいは天使の羽根が
このエネルギーが見えたときの形だといいます。
この画像はTHRIVEの一部です。
作者フォスター・ギャンブル氏のウエッブサイトからお借りしています。
全体参照→こちら
フォスター・ギャンブル氏は幽体離脱を極めて真剣にとらえています。
アメリカのバージニア州にある「モンロー財団」で幽体離脱の
訓練を受けた時期がありました。
(注)モンロー財団ではへミシンクという方法で脳波をコントロール
することにより幽体離脱を促します。
へミシンクとは左脳右脳両方に別々に波長の違う音波を与えます。
その左右の波長の差が脳波全体とシンクロしシーター波など
深い瞑想に近い脳波の状態に自動的に誘導します。
この方法で幽体離脱が可能とされています。
説明によりますと体外離脱の訓練としてあるマントラを唱え同時に
このエネルギーパターンをイメージする事を教えられたそうです。
彼の印象ではこのエネルギーパターンはまさにトーラスだと
実感しています
これこそが気功でいうところの
大周天ではないでしょうか・・・
(フォースとともにあれ・・・by ヨーダ・・・)