みんな元気ですか
UFOのおはなし・・・
UFOやオーパーツの話が最近とても多くなっています。
なんだか今年か来年あたりには実際にUFOが地上に降りてきて
人類と公開の場で接触を試みるという話があります。
というよりもすでに彼らは色んな場所で接触をしているけど
その情報を某筋が必死になって押さえている・・・というはなしの
方が説得力があるような気もします。
情報を押さえていると言えば・・・それは今に始まった事では
ないのかもしれません。
次の宗教画を見ていただければその意味がわかります。
（クリック拡大）
東ヨーロッパのセルビアにあるデチャニ修道院にあるキリストの
磔の場面を描いたフレスコ画です。
これは1300年代に描かれたとされています。
この左右上に描かれた物はどう見てもUFOとその
中に乗っている乗組員に見えます。
次は「受胎告知」という絵です。
カルロ・グリベッリという画家が1486年に描いたものと
されています。
下はそのUFO部分を拡大したものです。 （なんかあやしい光線が・・・） さらに次は18世紀にオランダの画家アールト・デ・ヘルデルという人 が描いたキリストの洗礼と呼ばれる絵です。
この絵はどう見ても空に浮かんだUFOから特殊な光線が 発射されているとしか見えません。 キリスト教はもちろんUFOや宇宙人の存在を公式には認めていません。 しかしこれらの絵画やその他の証拠から人間の歴史が 始まった時から宇宙人の接触があったのかもしれません。 というよりもそう思う方が自然なのです。 宗教にも某勢力にも宇宙人の存在を隠しておく 充分な動機がありました。 それに彼らにはその力もありました。 それどころかたくさんの人が目撃した確かな証拠を デマだと押さえつける事も簡単に出来たのだと思います。 いま時代が変わりつつあります。 情報が意図的に隠ぺいされて来た事に気がつく人が増えてきています。 とすると宇宙からの来訪者の公式な接触は充分現実的なんです。 通りを歩いていて彼らに声をかけられたら 微笑むのか・・・びっくりして逃げるのか 心の準備くらいはしておくといいかもしれません。 だって明日にもそうなるかもしれないんだから・・・（あは
（あれはあっちから来るんだヨーダ・・・
）
）