宗教画とUFO 4 聖書の中の奇跡

みんな元気ですかドキドキ

前回の続き・・・グッド!

もう一度最初に掲載した宗教画のうちの「受胎告知」をみて

みたいと思います。

(クリック拡大)

イッピーの独り言

カルロ・グリベッリという画家が1486年に描いたものとされています。

とても「偶然」のイタズラで描ける絵ではありません。

この作者は実際にUFOを見た可能性があると考えるのが

自然です。もしかすると宇宙から来ただれかに実際にこのときに

何が起きたのかを聞いた可能性もあるかもしれません・・・。

宇宙から来た人や飛行物体(光に包まれた物等)が数々の奇跡を

起こす場面は聖書の中に折に触れ出てきます。我々は自分たちの常識で

物事を判断します。自分たちが聞きたい、あるいは見たい物を見ています。

逆にそれ以外は目や耳に入ってこないのが普通かもしれません。

一旦その「常識」から離れてみるとまるで違った景色が見えてくる

事があります・・・。普段聞いている言葉がまるで違った意味を持つ

事があります。この絵がまさにそれを教えているような気がするのです。

宇宙船から出ている光線の意味を私たちは本当は知っているのです。

でも・・・常識の壁が邪魔をして・・・信じたくないから無視しているのかも

しれません。それが今までこの絵・・・あるいはほかのUFOを描いた

宗教画・・・セルビアにあるデチャニ修道院にあるキリストの

磔の場面を描いたフレスコ画・・・等があまり語られなかった理由

かもしれません。

この章の結論です・・・

一旦今までの常識を打ち破り、UFOは今まで頻繁に地球を訪れて

いた事を受け入れたとします。そして我々とコンタクトがあった事も

受け入れたとします。同時に彼らからさまざまな進んだテクノロジーを

教えられたとします。UFOと接触のあった人は当時の事情からして

それほどは多くはないような気がします。というよりはおそらく彼らに

選ばれた限られた人々に限ってそのような技術が授けられたような

気がするのです。そのことを一旦意識の中に受け入れるとすると・・・

聖書の中に書いてある数々の奇跡についての疑問がほとんどすべて

解けてしまうのです。

そして聖書はまったく今までと違った姿を見せます・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(おいら宇宙人だって事がばれないようにしてたのにニャー・・・汗

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