宗教画とUFO 6 再び空白の18年

みんな元気ですかドキドキ

前回の続き・・・グッド!

もう一度最初に掲載した3種類の宗教画を振り返ります。

イッピーの独り言

イッピーの独り言

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3つともキリスト教の宗教画ですので当然ですが

キリストが中心の時系列のストーリーになっています。

要所要所ですべてUFOが関係している事を示唆しています。

逆の解釈をすると異星人とキリストはとても

深い関係で結ばれていた事の証明にもなります。

キリストだけが異星人から特別扱いを受けているのです。

キリスト教ではキリスト自身は神ではありません。

神様の「み使い」あるいは神の「子」として登場します。

これこそが大きなヒントのような気がするのです。

一般的な解釈では幼子キリストは聖母マリアが

処女懐胎して生まれたとされています。

この最初の絵のようにUFOがたとえば聖母マリアに

遺伝子操作をしたとすると生まれてくる幼子は何らかの

異星人としての特徴を備えていると考えるのが自然です。

おそらく地球の人間の想像もつかないようなサイキックな能力を

備えていた可能性があったのだと思われます。

彼が起こした多くの奇跡はこれで説明がつくのではないでしょうか。

なによりも彼が「神の子」であると呼ばれたのは本当に

父親(の遺伝子)が異星人だったからではないでしょうか・・・。

キリストが誕生した時に東方から3人の賢者がやってきます。

彼らは星を目印に来たと聖書には書かれています。

この頭上の星は彼ら賢者をずっと(移動しながら)導いていました。

この星とはもう何のことか・・・お分かりですよね。

話は変わりますが釈迦も普通の生まれ方をしていないのです。

釈迦には記録上はカピラ城の王と后の両親がいます。

しかし彼は母親のわき腹から生まれたとされているのです。

これも何らかの異星人が出生に関係していた事のヒントのような

気がします。それに釈迦は生まれてすぐに立ち上がり

東西南北四方向に7歩歩き「天上天下唯我独尊」と言ったと

されています。これが本当なら人間の子供ではないのです・・・。

二人の共通点は「人類を救う」事にありました。

人類とは普通に考えれば地球の裏側に住んでいる人間も

含まれると考えるのが自然です。

これは当時の平均的地球人の発想ではありません。

なぜなら地球そのものを地球人が知らない時代だったのです。

彼らは水の上をあるいたりパンを何百人分も増やしたり

死んだ子供を生き返らせたりらい病を直ちに治したり、他にも

数えきれないほどの(当時の人から見れば)奇跡を起した記録が

あります。おそらくこれらの奇跡は本当に起きたのではないでしょうか。

彼らを神格化するために作られたお話だとは思えないのです。

キリストも釈迦ももし異星人の「子」だったとすると彼がら起こした

数々の奇跡は苦も無く説明できるのではないでしょうか。

ちなみにキリストの空白の18年の事ですが・・・

12才からというのは知識を吸収するのに最適な年齢です。

想像ですが・・・

「父なる」異星人から非常に高度な科学的知識を学習していた

時期のような気がするのです。それはまるまる地球時間の18年間とは

限りません。一瞬でも違う次元に行けば地球の時空間とは違う時間の

流れ方をする方が自然でもあるのです。

これらの事を一旦すべて受け入れたとします。

するとどうしても避けられない大きな疑問にぶつかります。

それは・・・

もしかすると聖書に書いてある「神」とは我々地球人よりもはるかに

進んだ文明をもつ異星人の可能性が大きくなります。

それでは私たちが一般的に考えている「神」・・・例えば神社におわす

神々と異星人の位置関係はどうなっているのでしょうか・・・。

続きはまたね・・・グッド!

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