ポールシフト 前篇

みんな元気ですかドキドキ

みんな回転しているというお話し・・・グッド!

松原照子さんを知っている人も多いと思います。

通称「照」(しょう)さんとお呼びするそうです。

照さんははあの東北大地震を一か月ほど前にかなり正確に

揺れの大きさや範囲を予知された方です。

ご参考のために松原照子さんのブログは

こちら→幸福への近道

その彼女が今年の3月1日に「速報」として再び関東・東北を大きな

地震が襲う可能性があると注意を呼びかけています。期間は

3月1日から3カ月以内が注意と言っています。どのあたりが

危ないかという予想される地域に付いても詳細を書いています。

予想期間の5月いっぱいまであとひと月とちょっとあります。

「備えあれば憂いなし」です。もう一度防災関係の点検をするのも

よいかもしれないですね。

さて今日は地震の事ではないのですが・・・

その「照」さんの今日のブログにこんな一節がありました・・・

QUOTE:

最近やけに宇宙が気になっています。

中略

オーロラも見てみたいし、誕生月の星座は誕生日には見えない星が

あったり、銀河の距離ってどうやって測るのだろう。アンドロメダ星雲って

どんな星雲なのだとも思ってしまう。

それよりも何よりも人類のような生命体が、大宇宙の中に存在して

いるのかも気になり始めています。「SETTⓐhome」って、どんな事

なのかいつものように分からないが、感じた事や目の前の字は突然で

上文と関係がないかも知れないのですが書いておきます。

「電波に人工的なものが他の太陽系にあるかどうかを期待している

ようですが、今の考え方ではキャッチ出来ません」

こんな声がいつもの通り突然聞こえた。

「地球と人類をポイントにおいて、他の太陽系を考えても答は

見付かりません。それと、2万光年もの遥か彼方にある星に信号を

送っても、今の技術なら4万光年先にしか答は帰っては来ません。

電波に一工夫を加えないといけません。波長にもまだ知り得ていない

事があります。太陽は自分で光を出せる星です。星は誕生時の重さで

決まりやすいのですが、それも完璧な答ではありませんし、太陽より

かなり重い星は光の圧力で大宇宙の中では生きられないのも間違い

です。この大宇宙がひとつの星として軸転しているとお話をすると

驚きますか。」 このようなお話しが続き、私達が知り得ている光の波長の

狭間に六次元くらいの空間があったらどの様な世界になるのだろうと、

フッと思ってしまいました。 もしかすると、UFOはこの空間を上手く利用

して地球にやって来ているのかもしれません。でもネ、ある日

「こんにちは」と宇宙人が現れたら私、気を失うかもしれません。

出来たら一生お逢いしたくないのが、本音です。

UNQUOTE:

最近アンドロメダの名前を頻繁に目にします。

イッピーのブログでも数日前に書いたばかりなのですが

何かの意味があるのかなぁ。

文中の”SETT”とあるのはおそらくアメリカを中心に世界の

数十カ国が参加しているSETI・・・「地球外知的生命体探査の

プロジェクト」の事だと思います。

照さんは見えない存在の声を聞いたままに書いています。

時々正確に聞き取れないところもあるようです。

少し長いので後半に続きます・・・グッド!

イッピーの独り言

(シンガポールに行ったニャも弟分元気かなぁ・・・ボクのおうちにまた入ってもいいから・・・会いたいなぁ~汗

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