みんな元気ですか![]()
バクスターの催眠術の続きです・・・![]()
次にバクスターは再び父親に娘が消えると言う暗示を与えます。
今回は父親と娘はステージの上で相対して椅子に座ります。
お互いに向き合って座っています。
今回は第3者が娘の後ろに座っています。
つまりその第3者は娘の背中に隠れるすぐ後ろの位置にいます。
父親と娘と第3者と一列に並んで座っているのです。
バクスターは暗示をかけながらステージの上を動きます。
今回の催眠術の実験も普通に見ていれば何気ない実験でした。
父親は前回同様目を開けるように指示されても娘が目の前にいる事に
気が付きません。全く娘の存在が消えたように話し行動します。
ここまでは先ほど同様普通の催眠術です。
しかしここから奇妙な事が始まりました・・・。
娘の後ろにいた第3者が自分の手の中に小さな腕時計を持ちます。
父親に完全に見えないように慎重に計算された動きです。
父親にはその腕時計が娘の体にさえぎられて見えないはずです。
しかし催眠術の暗示は娘の存在を消しています。
バクスターは父親に第3者が手に何を持っているか尋ねます。
すると父親は明確にそれが腕時計であることを応えます。
娘の体にさえぎられて見えないはずなのに・・・。
父親は腕時計の大きさや形状までも正確に説明できたのです。
これを見ていた聴衆はどよめきます。その意味がわかったからです。
父親は普通の人で、サイキックでもなんでもありません。
隠されていて見えないはずの物がその被験者に見えていたのです。
あたかも本当に娘の姿がそこに存在しないかのように・・・。
この実験は形を変えてその後も何度も再現されました。
例えば密閉した明りのない真っ暗な部屋のテーブルの上に
物を置き、別の離れた部屋の中で催眠術で暗示を受けた被験者が
そのテーブルの上に何があるかを知ることが出来るかどうか
という実験が行われました。催眠の深さや暗示の手順など条件が
そろえばほぼ100%に近い確度で被験者は離れた場所から、
その部屋の物を正確に見ることが出来たのです。
これらの一連の実験はさらに驚くべき理論の展開に結びついて
行きました。
少しの間考古学と離れた話題が続きます・・・![]()
Source: The source Field Investigation : Daivid Wilcock
(ここはどこ・・・わたしは・・・だれ・・・だっけ
)

