超古代文明と考古学の謎 8 人類が共有する意識

みんな元気ですかドキドキ

前回の続き・・・グッド!

この見えないはずの物が見える・・・という事実は

人が持つ能力に関して今までと全く違う認識をもたらしました。

今までサイキックやスピリチュアルな世界に限定されていた

事柄が科学の世界に持ち込まれたのです。

ただ、このような事実があると言う事が一部にははっきりと

認識されたにも関わらず、表面的には今までと同じくこのような

世界は意図的に「きわもの」として扱われていました。

まじめに研究課題として取り組もうとする科学者が現れるとその

科学者を奇人変人扱いして排斥してきたのです。

あらゆる機会を利用して「刷り込み」が行われました。

見えない世界に関する研究はごく一部の勢力の手の中に

しまいこまれ外部に漏れないように囲い込みが行われたのです。

一方で、皮肉なことにその一部の組織の手の中でこの

「見えない世界」に関する研究はさらに科学として進化を遂げます。

そこで行きついた研究成果は

「人類は意識を共有する」

という事実でした。

このことは実はまさに米軍関係機関以外でも「共有」

されていました。例えばマハリシ・マへーシ・ヨギが提唱した

超越瞑想法では特定のグループや地域に向けた平和の瞑想が

明らかに犯罪率を減らすと言う実験があります。特定の街の

暴力行為が7000名のグループの平和の瞑想によってその時期に

73%減少していた事が報告されています。

あるいは世界中の主な発明に関して調査したところ、ほぼ同時に幾人か

の科学者が同時に同じ発明発見を行っていたという事実があります。

1922年までの発明発見に限って調べた結果では実に148例も

確認されています。

例えば酸素の発見、カラー写真の発明、太陽黒点の発見など同時に

申請された例はあげればきりがありません。

温度計の発明は同時に6件の申請がされています。

望遠鏡の発明は9件同時でした。蒸気船の発明は5件同時です。

さらにタイプライターの発明に至ってはかなりの数の発明申請が

全く同時期に行われていたのです。

人類の意識は共有されているのです。

祈りであろうが、発明発見であろうが、よい考えであろうが、

よからぬ考えであろうが・・・

誰かがあることを思えばそれは即座に人類の共有意識に

伝達されさらに誰かに伝わっていることが証明されているのです。

続きはまたね・・・グッド!

Source: The source Field Investigation : Daivid Wilcock

イッピーの独り言

(ボクとお散歩に行きたくなります・・・だんだんなります・・・音譜

ペタしてね

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