超古代文明と考古学の謎 9 クンダリーニと第3の目

みんな元気ですかドキドキ

意識は共有されています・・・グッド!

人の思いは瞬時に伝わります。同じ発明や発見を同時に

複数の人が考え付く事からもそのことが分かります。

シンクロニシティーが起きる理由もこれで説明がつくかもしれません。

先を急ぎます・・・

古代文明に発見される共通のある物があります。

時代や場所も全く離れた遺跡で同じ物が発見されています。

現代にも多くその痕跡が残されています。

それがこれです・・・

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イッピーの独り言

(バチカン・サンピエトロ広場の巨大な松ボックリと2羽の不死鳥)

この松ボックリは実は世界中の古代遺跡からシンボルとして

発見されています。ほとんどの松ボックリがデフォルメされています。

だから単体では分かりにくいのですが、多くは2羽の不死鳥かまたは

蛇とセットになっています。そのためこれらシンボルが同じ物を

現わしていることが分かるのです。

イッピーの独り言

(シヴァ神)

ヒンドゥー教のシヴァ神は女性がアイシャドウでお化粧を

しているように見えますが実は男神とされています。

体中に蛇をまとっています。その頭の形は松ボックリを

デザインしたのもの言われています。日本にはいって来て

いる大仏像なども頭が松ボックリの形をしています。

インドの人はもともと黒人のように髪の毛が丸まっているわけでは

ありません。実はこの松ボックリは人間の脳の中の松果体を

表しているとされています。松果体は英語ではPineal Gland

(パイニール・グランド)といいます。大きさは9ミリ程度です。

このPinealはPine(松)から来ています。松果体はその形が

松ボックリに似ている所からその名前が付いています。

松果体は第3の目と繋がっていると言われています。

アメリカの1ドル札の図柄のピラミッドにホルスの目はフリーメイソン

の図柄と言われていますが実は第3の目を現わしている古代からの

図柄なのです。

ヨーロッパの古代ケルトや中南米のマヤ・アステカ文明にもこの

松ボックリの図柄はたくさん見られます。

ギリシャ時代に鋳造されたコインにもこの図柄が多く使われています。

ちなみに不死鳥や蛇はクンダリーにのエネルギーを現わしていると

言われています。

なぜ松果体のシンボルがそれほど多くの遺跡から

発見されるのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

Source: The source Field Investigation : David Wilcock

イッピーの独り言

(クンダリーニエネルギーの上昇)

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