超古代文明と考古学の謎 12 太陽系によせる宇宙の波

みんな元気ですかドキドキ

太陽系に今起きていること・・・グッド!

ここ十数年来地球には大きな気候変動が起きています。

偏西風は今までになく進路を変えて蛇行を繰り返しています。

極端な暑さや寒さが各地を襲っています。

エルニーニョが原因と言われていますが

そのエルニーニョが起きる原因自体はわかっていません。

したがっていつ起きるのか予測もつきません。

台風やハリケーンは激しさを増しています。

大地震は過去のどの時期より頻繁に起きています。

火山はより活発な活動をしています。

そのほかありとあらゆる自然災害は規模を大きくし

その激しさを増しています。

今年の夏にはアマゾンの熱帯地方が大寒波に襲われました。

真夏に気温が摂氏5度くらいまで下がった事も記録されています。

暖房などと縁がなかったそこに住む人々が寒さに震えて

いたことはあまり知られていません。

人々は何かが地球に起きていると感じています。

太陽の磁気嵐がより激しさを増していたことが少し

前まで話題に上っていました。太陽の巨大フレアが今までになく

頻繁に観測されていました。太陽の大きな磁気嵐が地球の通信網に

影響を与え停電を引き起こすと警戒されていました。

カナダあたりではそのための大規模な備えまでしていました。

病院などが停電で不測の事態になることが心配されたからです。

さて・・・

この大気候変動や大自然の変動ですが、実は地球だけの事では

ないのです。太陽系のすべての惑星でいま同じことが起きています。

水星から、金星、火星から果ては冥王星までも大きな気候変動が

起きています。先日も木星に地球と同じくらいの大きさの巨大な

嵐が起きていることが観測されました。

(クリック拡大)

イッピーの独り言

(木星の巨大あらし/2011年9月ボイジャー1号撮影)

多くの天文台がこの事実をつかんでいます。

上のボイジャーの写真のように単体で公にされることはあります。

しかし、これらの異変すべての惑星で同時に

起きている事に関してNASAは口をつぐんでいます。

理由はよくわかりませんが何かがおかしいのです・・・

問題は・・・

これら一連の大変動が今観測されている太陽の非常に活発な活動が

原因で引き起こされているものなのか、あるいは・・・

太陽までもなにか外的要因で動きが変動期にはいっているのか

と言う事です。

もし、太陽系意外の外的要因でこの一連の変動が・・・

太陽とすべての惑星を巻き込むような何かが起きているとすると

その外的要因とはなんでしょうか。

もしかすると・・・

これこそがアメリカ連邦議会議事堂のドームの天井画の暗号かも

知れないのです。

過去にこのような事はあったのでしょうか。

実はあったんです・・・

続きはまたね・・・グッド!

Source: The Source Field Investigation : David Wilcock

イッピーの独り言

(宇宙の波紋)

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