超古代文明と考古学の謎 13 いのちはどこから来たのか

みんな元気ですかドキドキ

地球の大変動のこと・・・グッド!

科学者の計算によると地球は約6千万年に一度大きな変動を

経験しています。地球上の生態系がガラッと変わってしまう

ような変動です。

歳差運動を含め地軸の変動は小さな物でも地球の気候に

大きな変動をもたらします。生態系が変わることもあります。

地軸の1度のズレでも地球表面の日照時間に大きな変化が

おこり、大きな温度差を生みだすからです。

ポールシフトもその一つです。しかしポールシフトがたとえ

起きても地球上の生物が総入れ替えになるような変動の

説明はつかないのです。なぜならポールシフトは地球ではかなり

頻繁に起きているからです。最近の研究では北極と南極の

入れ換わりもおよそ10万年程度の短い期間でも起きる可能性が

あると言われています。(ウィキペディア参照)

北極と南極が入れ換わることなど想像もつきませんが・・・。

6千万年前というと我々の常識では恐竜が絶滅した頃です。

今までは巨大な隕石が地球に衝突したからという説が恐竜の

絶滅の一番大きな原因だと信じられて来ました。

しかし最も進んだ最近の生物学の研究では巨大隕石とは違う可能性

が言われています。

ダーウィンの進化論は適者生存説に基づいています。

長い間ダーウィンの進化論は絶対的なものとされていました。

ちなみにダーウィンの父親がフリーメイソンの33階位の

最上席の地位にいたことはあまり知られていません・・・。

適者生存説とは遺伝子に偶然に突然変異がおき、環境に適したもの

だけが生き残り、長い時間をかけて世代交代がおこり、その結果

進化が促されてきたという説です。

これによると人間は「さる」から進化してきた事になります。

しかし近年この説に当てはまらない事例が多く発見されているのです。

現在ではアメリカの生物の教科書から「進化論」は外されています。

その理由は最近「進化論」に当てはまらない新たな発見が次々に

なされているからです。

例えば・・・

カエルのたまごの中の杯ようにあてた特殊なレーザー光線を

サラマンダー(サンショウウオやイモリの仲間)のタマゴに

照射するとそのタマゴにカエルのDNAをコピーする技術が

開発されています。サラマンダーからカエルが生まれるのです。

その逆も確認されています。

トカゲの生息環境を変えるとごく短い世代のあいだに地を這い

草食だったものが肉食(虫などを食べる)に変わることも確認されて

います。草食の時には長い脚を持っていましたが、肉食になると

同時に木登りするために適した足に変化しました。

進化論ではこれは数10年から数100年かかる事になります。

しかし実際は1~2年でこれが起きたのです。

つまりDNAに何かの波動が加わるとその構造が劇的に

変化することが分かって来たのです。

実はそのDNA自体も特定の振動数を持っています。

ナノレベルの科学がこの構造を解明したのです。

一方ではこんな事が報告されています・・・

大分以前に絶滅したと言われていたアメリカスギの一種が

数10年ぶりに発見された例があります。

植物の世界ではこれは珍しい事ではないようです。

これらの一連の事からある仮説が生まれました。

それは・・・

動物や植物の生命が宇宙の構造と関係すると言う

驚くべき内容でした。

続きはまたね・・・グッド!

Source: Divine Cosmos : David Wilcock

イッピーの独り言

(いのちはどこからきたのか)

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