超古代文明と考古学の謎 14 宇宙とのつながり

みんな元気ですかドキドキ

地球の大変動のつづき・・・グッド!

少し変わった科学的調査が行われました。

サイキックな人の能力が一日のうちに変動するかどうかを

かなりの数の能力者を対象に調べたのです。

結果は見事にその変動の事実があることを示唆しました。

ただ結果は連続していましたが決して一定の時間ではありません

でした。つまり、例えば真夜中の12時に決って能力が高まると

言ったような結果が期待されていたのですが、あるときには真夜中の

2時頃だったり、あるときには真昼の1時頃だったりしたのです。

最初はその時間帯の意味がよく分かりませんでした。

太陽や月の位置とは全く関連性がないのです。

つまりサイキックな能力は地球の自転とは無関係だと言う事が

分かったのです。そこで他のあらゆる可能性を調べる事にしました。

いろいろ仮説を試したのですが全く結論が出ません。

参加した科学者のグループの全員がほとんど

あきらめかけていた時に、その研究に参加していた被験者の

サイキックの一人が全く考えもしなかった可能性を示唆したんです。

それは銀河の中心と関連する時間帯でした。

客観的ななデータを重視するあまり、その実験調査は被験者としての

立場以外でのサイキックの人たちの介入を排除していました。

科学的データに基づかない意見が先入観念としてはいりこむことを

おそれ意図的に排除していたんです。

この実験はそもそも時間帯を調べる実験でした。

そこで月や太陽を時間帯の基準にすることは科学者の常識でした。

しかし銀河の中心を時間帯の基準にすることは科学者の

非常識だったのです。人間の観念は一度固まるとそこから

抜け出す事がほとんど不可能なんです・・・。

被験者のサイキックの能力が一番高まる時間帯とは

銀河の中心・・・つまり・・・霊能力者が言うところの「霊太陽」が

みんなの頭上に来る時間帯に一番霊能力が高まっていたのです。

つまり・・・

サイキックの常識は科学者の非常識だったのです。

霊能力は地球や太陽や月と言う身近な

目に見える存在よりは

宇宙と直接つながっていたのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(霊太陽が頭上にあるとき・・・何かがおきるパー

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です