みんな元気ですか
昨日のつづき・・・
サイキックの力は銀河の中心が頭上に来た時に
最も力を発揮します。
サイキックやESP能力は実に400%も上昇
することが科学的なデータで確認されているのです。
それほど銀河の中心が全体に及ぼす影響は強いのです。
しかもこの銀河の中心から強力な電磁波が出ていることも
分かっています。その電磁波には強い時期とそれほど強くない
時期があることも最近の研究で分かってきました。
その強弱の時期が周期を持っています。
一つは6千2百万年の周期。
もう一つは2千6百万年の周期です。
この周期は中心から波紋のように
銀河系全体に広がる周期と一致します。
実は恐竜が絶滅したとされる
六千万年前はこの銀河の中心からの電磁波が地球で
一番強くなっていた時期と一致しているのです。
最先端のDNAの研究をしている生物学者は
この事実に注目しました。そしてある仮説をたてました。
その仮説とは・・・
この銀河の中心から送り込まれる強力な電磁波は
生物のDNAに何らかの影響を与えているのではないだろうかと・・・。
その仮説に基づいて色々な研究がなされました。
そこからさらに驚くべき事実が徐々に解明されてきたのです。
一つは・・・実は銀河の中心からくるエネルギーはまるで無から
有を造り出すように、DNAを自然発生させてしまったのです。
完全に密閉した試験管の中にケイ素が混じった砂浜の
砂と蒸留水をいれて置きました。砂は完全に高温で熱され
生物のかけらも残らないように洗浄されていました。
すると一週間も経たないうちに幾種類かのバクテリアが
発生していたのです。さらに時間の経過と共に原始的な植物や
虫類のごく初期の生物が発生していたのです。
もう一つ・・・
ほぼ同時期に生物学者の頭をよぎった命題がありました。
北極と南極にはお互いに行き来がありません。これは常識です。
それなのに両極には235種類の全く同じ生物が確認されています。
その理由は長い間とけない謎でした・・・。
最初はこのことについての説明は・・・
南極に行った船が長い航海の後に北極に行き・・・
あるいはその逆のケースも考えられます・・・
その時船に付着していた微生物が進化して両極に同じ生物が
発生したのだと。
しかしこの説明は2つの事実で全く学会に
受け入れられませんでした。
一つには調べてみたところそのような船は
どこの国にも過去に存在しなかったのです。
もう一つは極地方にしか住めない生物は熱に弱く
少しでも熱い場所では死滅してしまいます。
船に付着して両極間を移動するあいだには赤道を
どうしても通過します。これに耐えて生き延びる可能性は
限りなくゼロに近いのです。
さらにそのような生物が235種類も存在する理由を
説明するには船の移動説ではどうしても無理があります。
他にも一旦絶滅した生物がどうしてまた再生するのか
という疑問などからある仮説が生まれました。
その驚くべき仮説とは・・・
銀河の中心が発する電磁波はもしかすると
DNAを作っているのではないかと言う物でした。
この仮説に基づいてそれを証明するためにいくつかの
実験調査がさらに進められました。
するとまたまた新たな驚愕の事実が浮かび上がってきたのです。
この銀河の中心から出ている強力な電磁波は
実は人間の進化にも多大な影響を与えていたのです。
続きはまたね・・・
Source:Project Camelot
(霊太陽の光の謎・・・)