超古代文明と考古学の謎 16 科学が触れた宇宙意識

みんな元気ですかドキドキ

ちょっとだけ物理学のはなしです・・・グッド!

銀河の中心から出ている強力な電磁波のつづきです。

引力はサー・アイザック・ニュートンによって発見されました。

地球上で物を引き寄せる引力は非常に強力に見えます。

実は電磁波はその引力よりもはるかに強力である事は

理論物理学の科学者以外にはあまり知られていません。

現代の理論物理学では電磁波の力は実に引力の100億倍の

さらに100億倍のさらに100億倍のさらにその10億倍にも相当します。

想像を絶する力です。(ただし最新の「超ひも理論」—物質が成り立つ

最小単位に関する理論—では引力が他の次元に逃げて行くため

軽く見えるという学説もあります。念のため。)

その強大な電磁波の力はDNAの組成に影響を与えていることが

分かってきました。最初は日に当たるとDNAが少し変化するだろう

と言った程度のかるい理解でした。

所が・・・

それどころか実は、生物などいないはずの、何もない所に

ケイ素などのミネラルさえあればDNAを作り出すことも

現代科学で分かって来たのです。

宇宙から飛来する隕石や彗星にはかなりの確率でバクテリアが

含まれている事の説明にもなりました。

密閉された高熱の原子炉内にもバクテリアが発生する

理由としても説明がつきます。

1千万年生存するバクテリアの生命力の秘密でもあります。

さらには、お互いに交流のない北極と南極に全く同じ生物が

235種類も生きている理由の唯一の説明可能な理論でもあるのです。

この理論から導き出される結論は単純です。

しかし驚くべき事実が含まれているのです。

その理論とは・・・

銀河の中心の電磁波は生物を作り出しているのです。

しかもその電磁波はランダムに生物を作り出しているのではありません。

目的に沿ってDNAを設計しているのです。

明らかに銀河には意志があるのです。

外宇宙に出た経験を持つ多くの宇宙飛行士がこう言っています。

「月に降り立ったときに少しもさびしいと言う気持ちはなかった。

そこは決して何もない暗黒の世界ではなかった。

自分が何か大きな物に包まれていると思った。

呼べばすぐに返事が返って来ると本当に感じた。

そこに大いなる何かがいると感じた・・・。」等々・・・

これらの感覚は、単なるフィーリングではなかったのです。

重みを持って耳を傾けるべき真実の体験だったのです。

そして・・・

科学は宇宙の意識に触れたのです。

続きはまたね・・・グッド!

Source: Divine Cosmos: David Wilckock

イッピーの独り言

(人は宇宙意識と繋がっていた・・・)

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