超古代文明と考古学の謎 18 2012年12月21日

みんな元気ですかドキドキ

2012年12月21日には何かが起きる?・・・グッド!

ミステリーサークルには幾何学模様が多く出現します。

その幾何学模様は多くは宇宙の構成や宇宙のエネルギーの

事などについて何らかの意味を持っているように見えます。

その一つがこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

2008年7月15日にイギリスに現れたミステリーサークルです。

中心が太陽で周りが我々の惑星だと仮定するとそれぞれの軌道上の

この位置に惑星が来るのは2012年12月21日とされています。

あとちょうど一週間ほどです・・・。

この日付に何らかの意味があるのでしょうか。

この日に・・・あるいはこの日から何かが起きるのでしょうか。

実はこの日は先の章で述べた地球の変動の2千6百万年周期の

最終日に当たるとする説があります。

(参照: Project Camelot: David Wilcock)

銀河の中心から来るエネルギーがピークになる日だと言うのです。

このエネルギーが最大になるとすると何かが我々のDNAに

起きる可能性があるのでしょうか・・・。

以前ご紹介したチルボルトン・メッセージ
では異星人のDNAが

我々地球の人間のように2重らせんではなく3重らせん構造の

可能性があることが示されていました。

チルボルトン・メッセージとは、1974年にカール・セイガン博士らが

アレシボ天文台から宇宙に向けて発したメッセージに対して2001年に

異星人からの返信がイギリスのチルボルトンの電波望遠鏡天文台の

隣に現れたミステリーサークルの内容を言います。

そのチルボルトン・メッセージを返信した異星人もおそらく最初は

銀河の中心によって作られた我々と何ら変わらないDNAを持つ

っていた人間かもしれません。

それこそが多くの異星人が人間となんら変わらない容貌をしている

という理由でもあるのです。

彼らが隣を歩いていても全く気がつかないほどに・・・。

彼らのDNAの構造は2重らせんから3重らせんに進化したのです。

あるときを境に・・・

チルボルトンにメッセージを送ってきた彼らは当然知っていました。

自分たちを創った「何か」が地球人を創った事を。

自分たちも地球人もこの宇宙の中で同じ命の「ふるさと」を持つ

仲間であることを・・・

彼らが地球人に対して飽きることなく、我慢強く、繰り返し繰り返し

宇宙の姿を教えようとしている理由が

そこにあるのかもしれないと思うのです。

続きはまたね・・・グッド!

Source: Divine Cosmos: David Wilcock

イッピーの独り言

(エネルギー・・・きてます・・・きてます~・・・音譜

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です