みんな元気ですか
本題の超古代遺跡に少し話を戻します・・・
世界中で巨石文明の痕跡が発見されています。
代表格はエジプトのピラミッドですがそれよりさらに古く
しかもはるかに巨大なピラミッドが2005年に発見されました。
以前にそのYouTube映像をご紹介した事があります。
こちら→ボスニアのピラミッド
他にも数百トンの石を積み上げた巨石建造物は世界中で
発見されています・・・
(クリック拡大)
(ドルメン)
(メンヒル・・・高さ9メートルのアイルランドのメンヒル。
モノリスやメガリスとも呼ばれています。)
(イギリスのストーンヘンジ)
(マウンドドーム・・・手前入口はドーム中央の広い部屋に通じる)
上の写真のように巨大な石を使った遺跡が発見されていますが
日本にもストーンサークルや巨石の遺跡は数多く見られます。
その代表的な物が「いわくら」です。
(いわくら)
日本の古代の神社は社殿はなくいわくらのみの物が一般的でした。
古い神社ほど巨石のいわくらがご神体として祀られています。
時代が下ると社殿を建立し神様をお迎えするという方式になりました。
つまり神様は当初は巨石に降りて来ていたのです。
歴史の教科書ではなぜこれらの巨石を神様として祀ったのか
説明していません。
実はこの日本の古代人の神様に対する考え方に、
世界中の巨石文明の謎を解くカギが隠されていたのです。
続きはまたね・・・
(謎のヒントは・・・「フォースとともにあれ」・・・)