みんな元気ですか
未来その先へ・・・
先にご紹介した記事にアメリカのNASAがあることを
隠していることを述べました
もう少し詳しくそのことに触れたいと思います。
現在我々の太陽系は未曾有の変動期を迎えています。
地球を例にとりますと、
マグニチュード2.5以上の地震が1978年以降400%増えています。
火山の活動は同時期に500%増加しています。
これらは一時期だけ急激に増えたのではありません。
年を追うごとに年々活発になっているのです。
深海底の海水温が継続して上昇しています。
台風やハリケーンその他突風や竜巻の威力が増しています。
NASAが公表していないので注目を集めていませんが・・・
1998年以来地球の周りに今までなかった磁気ベルトが出現しています。
他にも関連性はともかく社会、経済、政治が大変動の中にあります。
これらの変動は決して地球のみに起きている事ではありません。
太陽は過去8000年のうちでもっとも活発な活動をしていました。
2005年には太陽風が地球に届くのに2~3時間かかってましたが
現在ではそれが15分で届いてしまいます。
その太陽に宇宙のちりが300%も以前より多く降り注いでいます。
2012年にはいると太陽の黒点活動は極端に鎮静化しました。
黒点が消えたのです。同時に太陽の磁気が25%も収縮しました。
これは激変です。今までにない急激な磁気の縮小です。
水星、金星、火星の磁気活動が反対に異常に活発化しています。
木星の月のイオに新たなプラズマで出来るトーラス(エネルギーの
流れ)が初めて観察され、その後短期間で200%増加しています。
木星の表面に今までになかった巨大な嵐が吹き荒れています。
土星の輪が1997年以降非常に薄くなっています。
海王星は1996年から2002年にかけて40%明るくなっています。
冥王星は1989年から2002年にかけて大気圧が300%上昇しています。
これらの変動は太陽の活動による影響ではありません。
太陽自身が磁気活動を25%縮小しているからです。
冥王星は現在速いスピードで太陽から遠ざかっています。
それにも関らず大気圧が上昇しているのです。
NASAはこれらの変動を知っています。
しかしその理由については発表を行っていません。
興味がないか、あるいは単なる偶然だというふりをしています。
しかし・・・
これらの原因は明らかです。
太陽の活動が原因ではありません。
太陽系をとりまく宇宙がその密度を非常に早いスピードで増して
いるのです。太陽が宇宙からの密度の圧力上昇を受けてその影響で
磁気活動が収縮しているのです。
それがどこから来ているのか。
銀河の中心核からなんです。
2千6百万年に一度というエネルギーの強大な波が徐々に我々の太陽系に
既に迫っていたのです。
続きはまたね・・・
(NASAの発表がないので残念ながら写真が手に入りません。)
Source: Divine Cosmos: David Wilcock
(1989年ボイジャーによる海王星。現在はこれよりはるかに明るい。)
“超古代文明と考古学の謎 24 太陽系の異変” への 3 件のフィードバック