みんな元気ですか
太陽系全体の異変のこと・・・
神々が示唆したもう一つのヒントです。
神々は72という数字を神秘数としていたるところに残しました。
イスラエルのソロモン大王には彼を守る72の魔人がいました。
アンコールワットの古代遺跡は72の寺院が天空の星座ラルゴの
星の位置を映しています。
米国連邦議会議事堂には天井画に72の5芒星が描かれています。
銀河系は72年かかって銀河の中心核を角度で1°だけ移動します。
銀河をめぐる太陽系の公転周期も地球の地軸の歳差運動もこの72
という数字の規則性のもとにあります。
これらの意味する事は一つには銀河の中心に目を向けよと言う
メッセージでした。
超古代文明の人々はその意味を知っていました。
しかし地球は1万2千年前に大洪水を経験しその文明の記憶は
はるか遠くに消えつつあります。。
いまや誰も銀河の中心に目を向けようとはしません。
地球にとってそこにどんな意味があるのかさえ
忘れられてしまいました。
しかし・・・
一部の科学者の間では現在我々の太陽系の異変について注目が
集まっています。
その理由は・・・
地球がいま経験している大変動はその原因が太陽から来るものではなく
銀河の中心からの影響ではないかと思われ始めているのです。
現在地球は大きな変動期にあります。
気候だけではありません。
火山や地震やそれどころか社会・経済の体制も大きな変動期の
中にあります。
地球上の火山活動や地震活動は非常に活発になっています。
実は過去マグニチュード2.5以上の地震の頻度が1978年以降
約400%も増えています。火山活動は同時期に約500%上昇しています。
ここ数年で深海底の海水温度に上昇が見られます。
気候変動や地球の磁気ベルトなどあらゆる自然現象に大きな変化が
起きているのです。
(過去記事参照→http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4559)
このことが松ボックリとどう関係するのでしょうか。
実は神々は驚くべきメッセージを我々に残していたのです。
続きはまたね・・・
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(そのヒントが冥王星に・・・)