神々の血脈 55 アケナートンは何かを知っていた

みんな元気ですかドキドキ

もう一度アケナートンのこと・・・グッド!

古代エジプト第18王朝のファラオでありあのツタンカーメンの父として

知られるアメンヘテプ4世は在位途中で自ら名前をアケナートンと改名

しました。ファラオが自らの名前を変えると言うのはかなり珍しい事です。

古代エジプト発祥のテーベの都を移して新しい都アケトアテンを作ったと

言われています。アテン神を崇めた事が理由とされています。

(参照ウィキペディア→アメンホテプ4世)

アケナートンの彫像がこれ・・・

イッピーの独り言

もう一つ顔の表情がよくわかるものがこれ・・・

イッピーの独り言

表情が優しく女性的な顔立ちです。

上の方の写真で分かるように胸からウエストにかけて非常に華奢です。

同時に腰がとても豊かです。そして最大の特徴が頭です。

彼の一族の皆の頭が異常に長いのです。

妻のネフェルティティの彫像がこれ・・・

イッピーの独り言

この彫像でも異常に長い頭がよくわかります。

上記のウィキペディアには同時に彼ら一族は異常に長い指をしていた

という記述があります。病気説がありますが家族全員が長い指をしており

特に病弱では無かったと言われており病気説は否定されています。

彼らはもともとこのような体形をしていたのです。

つまり明らかに地球人ではない特徴を持っているのです。

その長い指が見て取れるのがこのレリーフです・・・

イッピーの独り言

これはアケナートンが太陽に祈りをささげる場面のレリーフ画と

されています。確かに長い指が見て取れます。

同時に後ろで一緒に祈りをささげるネフェルティティの長い指も

端の方に見えています。

その全体像がこれ・・・

イッピーの独り言

豊かな腰と長い頭も同時に描写されている事が分かります。

つまりこの豊かな腰も長い頭も長い指もデフォルメされた偶然では

ないのです。これらの絵は見たままを正直に映しているのです。

だとすると・・・

ここで新たに大きな疑問が出てきます。

この太陽に見えるものは本当はなんだったのでしょうか。

一方向に照射されている光から見てこれは太陽ではなく

空に浮かぶ円盤・・・つまりUFOだと言う解釈が出来ます。

しかしこれがUFOだとすると新たな疑問がわいてきます。

アケナートンが異星人だとするとなぜ彼は自らのUFOをそれほど

崇めるような祈りをささげるのでしょうか。

王家の家族みんなを従えてまで・・・。

それにUFOの光線がなぜアンクと繋がっているのでしょうか。

何かが不自然なんです。

微妙ですが何かがしっくりこないのです。

これは本当にUFOなのでしょうか。

実はこれこそが人類に残された大いなる

メッセージの可能性があるのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(人類の未来とは・・・)

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