異星人と超古代文明 6 マヤ暦の周期の秘密

みんな元気ですかドキドキ

銀河の中心核のエネルギーのこと・・・グッド!

銀河の中心核からの命をはぐくむエネルギーは銀河系の中にある

すべての存在に降り注いでいます。湖の水面に広がる波紋のように

我々の銀河宇宙に波となって広がって行きます。

命の回転エネルギーをミクロの原子レベルの微細な存在にも

マクロの天体レベルの星々にも振り注いでいます。

一方、その銀河の中心核自体も歳差運動を伴って回転しています。

この歳差運動がこのエネルギーの波の強弱を生みだします。

コマの首振り運動は結果として銀河の中心核が太陽系に

近づいたり遠ざかったりすることを繰り返します。

一回転する周期は以前ご紹介しましたように25920年です。

この25920年と言うのはマヤ暦の周期と一致します。

このシリーズの第1章で今がその新しい周期の始まりである事を

ご紹介しました。

さて・・・

何を持ってマヤ暦の周期の始まりとするかという疑問に関する

宿題ですが・・・

この歳差運動の効果として地球に降り注ぐ中心核のエネルギーが

強くなったり弱くなったりを繰り返します。そのエネルギーが25920年

に一度一番強くなる時をマヤ暦の周期の始まりとしているのです。

つまり古代マヤ暦はこの銀河の中心核・・・つまりフナブ・ク神の

動きに合わせて作られていました。

さらに最近の古代生物学で研究されている事もこの周期と関係が

あります。実はこの銀河の回転運動の周期を1000倍した周期・・・

及びその2倍・・・つまりおよそ26百万年と52百万年に一度地球では

生態系の大変動が起きていることが分かって来ています。

例えば恐竜の絶滅のような・・・。

それらの周期がピークを迎える時には

どのような現象が起きるのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(恐竜じゃなくてファルコンだよ・・・グッド!

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