みんな元気ですか
フリーメイソンが果たした役割・・・
異星人のメッセージの解明が進むとこの分野で
フリーメイソンが果たした役割が明確になって来ます。
よくも悪くも異星人のメッセージとフリーメイソンの間には
大きな関連があります。実は彼らはその解明に大きな
役割を果たしてきたのです。
しかし皮肉なことに異星人のメッセージの解明が進むと
フリーメイソンの役割は終わりに近づいてくるのです。
現在彼らの組織は混乱が伝えられています。
その理由もより深く理解できることになるのかもしれません。
ここまで多様な異星人のメッセージをみて来ました。
これらのメッセージをさらに注意深く見てみることにします。
新たに発見すべきものがあるかどうかと言う事ではありません。
実は今まで見てきたものの中に非常に重要な、ある共通の情報が
あります。グレアム・ハンコックやデービッド・ウィルコックが詳しく調査し
結論付けた1万2千年前の大洪水以前の超古代文明より時空を超えて
現代まで彼らが残したメッセージがあります。
それらはイギリスを中心に多く見られるクロップ・サークルの中でも
くりかえしくりかえし彼らが我々人類に伝えようとしてきた最重要の
メッセージです。
そしてそれこそ・・・そのメッセージの解読とその解読に基づいた
技術の応用・実践・・・がフリーメイソンがそれぞれの時代に
最先端を行く科学者をメンバーとして優遇した理由でもあります。
しかも彼らの組織の33階位中で最高位のランクを付与した
理由でもあります。例えばサー・アイザック・ニュートンや
チャールズ・ダーウィンやベンジャミン・フランクリンのように。
さて・・・
中世ルネッサンスの時代以前には宗教と科学は一体でした。
ダ・ビンチのように一人の研究者が両方の領域を追求していました。
しかし中世以降この両者の間には不文律が成立しました。
お互いがお互いの領域に踏み込まないと言う契約でした。
それでも科学者はウイークデイには研究に没頭し
日曜日には教会に通います・・・。
この不文律が成立したために科学も宗教も神秘主義も
両者の統合的な研究からは大きく遠ざかり個別分析的な手法が
発達しました。このため科学には多くのタブーが出来たのです。
神秘主義の領域は科学の世界からは排斥されることになりました。
皮肉なことにこの暗い時期を通してフリーメイソンは科学と
神秘主義を統合することを懸命に追及していました。
この結果彼らは17世紀にはすでにマヤ暦の本当の意味を
知ることになりました。
その時代の集大成がこれ・・・
(クリック拡大)
アメリカ連邦議会議事堂のドームの天井画です。
参照→米連邦議会議事堂の秘密
フリーメイソンが1ドル札にホルスの目を描いたのも同じ理由からです。
この天井画は彼らが銀河系の運行の秘密と大いなる宇宙のエネルギーの
波動周期を知っていた事の重要な証拠なのです。
(その理由は上のリンク記事をご参照ください。)
マヤ暦が一般に知られるようになったのは実に彼らの功績でした。
彼らはそののちも多くの著名な科学者にも触手を伸ばしました。
しかしそれを断った科学者は例外なく不幸な結末を迎えています。
このブログで以前ご紹介した人物も数人がそれに含まれます。
例えば地球がきれいな幾何学模様を描く12個のアース・グリッドで
出来ている事を発見したアイバン・サンダース氏や電磁場の研究で
有名なニコラ・テスラ氏等です・・・。
実はエジプト考古学庁のザヒ・ハワース博士やグレアム・ハンコック氏
等も幾度か彼らの接触を受けた可能性があります。
ザヒ・ハワース博士はスフィンクスの地下通路の発見に関係した事で。
グレアム・ハンコック氏は超古代文明の秘密を知りすぎたという
理由で・・・。二人ともスフィンクスの地下通路の事は聞かれても
2度と口にしたくないと誓っているようです。
彼らがそのことをあるラジオのインタビューで聞かれた時に
彼らの手が震えていたのを目撃されています。
その知りすぎた秘密とは一体何だったのでしょうか。
実はそれはUFOを作る技術・・・
のたぐいではないのです。
続きはまたね・・・
(ヒミツを知りすぎたボクはこんな目に・・・身の毛もよだつギャァ~)