みんな元気ですか
覚醒のカギを握る松果体・・・
DNAに対して意識が作用することが発見されたのは比較的
最近の事です。脳科学が一つの分野として確立されました。
意識の持ち方でDNAのスイッチがオンになったりオフになったり
することが分かったのです。アドレナリンやメラトニンやセロトニンなど
ホルモンの働きも関係していることが分かりました。
ドキドキやワクワクする生き方が人をどんどん前に進めることが
分かったのです。人は楽しい事をしている時には疲れを知りません。
100歳に近い年齢の日本舞踊や三味線の師匠が幾人かおられます。
その人たちの脳を調べさせてもらったところ頭の前部の前頭葉が
普通の人よりもサイズが大きく発達していたそうです。
「お師匠さん」でいると言う事は新しい事を常に研究し取り入れて練習を
重ねる必要があります。年齢はあまり関係ありません。
好きなことをしている人は若さを保つというDNAのスイッチが
オンになっているのです。
以前まで脳は一度成長するとそこで止まると言われていました。
脳細胞の数は増えないとも言われていました。脳細胞が一旦死滅すると
2度と戻らないと言われていたのです。その通説が覆ったのです。
この脳細胞の増殖は脳だけで行われているわけではありません。
体全体の細胞のDNAのスイッチがオンになっていることを意味します。
すべてのDNAはその意味で脳につながっているのです。
さて・・・
クロップ・サークルを通じて異星人の兄弟姉妹たちはこのDNAの
変化に関する情報をここ数十年来人間に送り続けて来ました。
我々のDNAは2重らせんの今までの単純構造から3重らせんの
より複雑な形へと変貌を遂げることが示唆されています。
しかもその変貌はおそらく今と言うタイミング・・・おそらくここ数十年・・・
で起きる可能性があるのです。
その根拠は・・・
銀河の中心核の歳差運動によってもたらされた宇宙の密度の
増大による太陽系全体の大変動の時期を通過中だからです。
参照→太陽系の異変
彼らは細胞やDNAという概念が我々になかった以前の時代には
DNA変貌に関する情報を伝えてくることはありませんでした。
辛抱強く我々が理解できるその時を待っていてくれたのでした。
しかしその概念がなかったとしてもヒトの脳に何かの変化がおきる
事をずっと教えてくれていました。超古代文明から現代にいたるまで
彼らは一貫してそのメッセージを伝え続けてくれていたのです。
それは間違いなく我々の脳内の松果体に起きるであろう変化を
示唆していました。
その証拠が数々の古代文明に残された松果体を松ぼっくりに象徴した
これら・・・
さらには・・・
72の神秘数と同じ数の寺院をもち、しかもその寺院が
天空の星座ラルゴの星の配置とおなじ配置をもつといわれる
アンコール・ワット遺跡。
そのアンコール・ワット遺跡は古代エジプトから東へ経度で
72度移動した位置に造られアンコールとは古代エジプト語で
「天空の命」という意味を持ちます。
参照→謎のアンコール・ワット遺跡
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4645
そして・・・
バチカンがキリストよりはるか以前の古代文明を継承すると言う
大いなる謎にもその秘密が隠されていたのでした・・・
続きはまたね・・・
(注:これらの画像はオーストラリア在住の素敵なマサコ・スミスさん
から
教えていただいたサイトからお借りしています。)
(ボク・・・なんか脳に変化が・・・あれれ・・・)