みんな元気ですか
核分裂が及ぼす影響のこと・・・
昨日のワンネスと真反対の話になりますが・・・
いかなる核でも異星人はこれを例外なく注意深く
見守っています。人類の平和利用を育てるためでは
ありません。核兵器はもちろん、核実験や原発あるいはいかなる
形の核の利用に対しても彼らは非常に神経質にこれを
注視していると思える証拠が実は非常に多くあります。
下は福島原発の事故当時原発の上空に現れたUFO編隊です。
この映像が必ずしも当時のUFOを捕えた一番鮮明な映像では
ありません。ほかにも「YouTube福島原発UFOで検索すると
数多くのUFOの映像が出てきます。中には巨大な母船の
映像もあります。
下はアメリカの大手テレビ局BBCの著名なキャスターである
ラリー・キングのニュースショーでのインタヴューの
録画映像です。会話が英語ですが内容は
1976年当時核ミサイルの実験の担当責任者だった退役軍人が
実体験を語っているものです。
自分の命令で発射した核弾頭を搭載したミサイルが
赤い色の円盤型UFOに核弾頭だけを撃ち落とされたと
語っているものです。それどころか彼の指揮下にあった
20もの格納されていた核弾頭がすべてUFOの上空からの
レーザー光線のようなもので破壊されて無力化されて
しまったと語っています。
マッハ10のスピードで飛行するミサイルの先頭の
核弾頭だけを狙って撃ち落とす技術は当然ですが
地球のものではありません・・・。
先の章でご紹介したデービッド・ウィルコックによれば
核爆発は我々の時空に無計画な「ひずみ」を生じさせると
言います。
そのひずみとはどんなものでしょうか・・・
実は過去そのひずみをを偶然生じさせた大規模な実験が
アメリカで行われていました。
一つはフィラデルフィア実験と呼ばれる巨大な軍艦が
消えた実験。
参照→
http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4609
もう一つはモントーク・プロジェクトと呼ばれる大規模実験です。
参照→
http://www.asyura.com/sora/bd5/msg/262.html
両者とも最初の目的はともかく、結果として予期せぬ時空のひずみを
生じることになりました。
モントーク・プロジェクトはそれなりの成果があったようですが
フィラデルフィア実験は結果大惨事になりました。
「あったようです」・・・と言うのは例によってこれらの実験は
関係者によって厳重に情報管理されて隠されているからです。
しかしデービッド・ウィルコックはこのモントーク・プロジェクト
に関係した内部の人間と実際に接触したと公に言っています。
この二つの実験は映画にもなっていますが、公式にはいまだに
そんなものはなかった・・・とされています。
しかしこの二つの実験は本当にあったのです・・・。
続きはまたね・・・