異星人と超古代文明 23 バミューダ海底ピラミッドの謎

みんな元気ですかドキドキ

さらにバミューダ・トライアングルのこと・・・グッド!

以下の説明はかなり難解なので物理学が睡眠導入剤の

作用をする人はスル―してください。結論だけ読んで

いただければと思います・・・。

実は時空の事に関してはデービッド・ウィルコックはある

見解を述べています。その理論はかなり難解なので

分かりにくいのですが、一つには時間と空間は時間に属する

空間と空間に属する時間があると言うのです。

具体的にこれが何を意味するのか。

一例を挙げますと・・・

例えばバミューダ・トライアングルで消えた人間がいるとします。

もしこの人がじっとしてその場を動かないとしたら・・・

つまり空間を移動せずに時間だけ移動したら・・・この人は

また元に戻ってこられる可能性があるのです。

その場合は数年から数十年年を取っていることもあります。

時間だけが移動したのです・・・。

しかし1ミリでも移動して違う空間に行ってしまったらその人は

違う次元に移動してしまうので元に戻ってこられる可能性は

極めて小さくなってしまうと言っているのです。

逆に時間の穴に落ちてしまったらその時間の進行に合わせて

その人は空間を移動するので全く違った場所で生還することに

なると言っています。

もちろん還って来ることが出来た場合のみですが・・・。

彼はこれを時空と空時”Time Spcace"と"Space Time"は違うという

説明をしています。

さらに分かりにくいのですがアインシュタインの理論によると時間は

一次元しかないと言う事になります。つまり時間は一方向に流れる

という意味です。しかしウィルコックによりますと時間は3次元あると

言います。彼の言い方を借りると時間は「前にも後ろにもそして横にも

移動できる(流れる)」と言う事になるそうです。

いずれにしてもこの理論は難しいのでこう思ったらいいかも

知れません・・・(眠くなる人のための結論です・・・あは!)

「もし異次元の穴に落ちてしまったらそこから決して動いてはいけない」

そうすれば生きて生還できる可能性があるということです。

たとえすごく年を取っていたとしても・・・です。

さて・・・

全く別の角度からのバミューダ・トライアングルの謎のことに触れます。

このバミューダ・トライアングルのピラミッドを含む古代遺跡は

実は常識では考えられない謎の事実があります。

以前ご紹介しました古代遺跡に関して世界中を調査した

グレアム・ハンコックによりますと大洪水が起きたのは約

一万二千年前の事だと言う事が分かっています。

この時に失われた世界中の面積は現代のヨーロッパ全土の面積と

匹敵するという科学者の計算を以前ご紹介しました。

同時にその時に海面の高さがこれも世界中でおよそ

120メートル上昇しているのです。

つまり海底の遺跡はおよそ120メートルの深さの潜水調査をすれば

その全容が分かることになります。もちろん海水の浸食などの影響を

別にして・・・という意味ですが。

沖縄の与那国島沖の海底遺跡もインドの西方沖の海底遺跡も

中近東のアラビア湾に沈む海底遺跡もその深さまでの潜水調査で

およその全容が分かることになります。

しかし・・・

このバミューダ・トライアングルの海底遺跡は実はもっと深い深海底に

あります。その深さおよそ1000メートルと言われています。

これは何を意味するのでしょうか・・・。

一つには大洪水のはるか以前一万二千年よりもっと昔の遺跡である

可能性があります。その場合は年代を推定することも不可能な位の

昔と言う事になってしまいます。これは現実問題考えにくいのです。

もう一つは・・・

実はこの遺跡はいまだに生きていて何らかの働きをしている。

そしてこれを作ったのは実は人類ではない・・・。

という可能性があるのです・・・

世界中のアースグリッドでは船や飛行機の失踪が記録されています。

しかしバミューダ・トライアングルではその数が突出しているのです。

現在まで記録されているだけで船舶が70隻以上。

飛行機が50機以上行くえ不明になっているのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(んー、謎が謎を呼ぶ・・・林檎殺人事件だ~ふにふに・・・て古っ汗

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