異星人と超古代文明 33 宇宙はひとつ

みんな元気ですかドキドキ

霊太陽の事・・・グッド!

いつもコメントをいただいているマサコ・スミスさんから

ご質問をいただきました。

彼女のオーストラリアでの経験を楽しく教えてくれるウイットに

富んだブログは→こちら

マサコ・スミスさんのブログ

ご質問はこのような内容でした・・・

「霊太陽というのは、霊なので、物質的なものではなくて、

別な次元(霊界)に存在するもの、という理解でいいんでしょうか?

それから、銀河は、小銀河の数も入れると、7兆以上あるとか

言われているようですが、それぞれの銀河に、

霊太陽がある、というですかね?

それで、何兆もある銀河を含んだ宇宙の中心にも、

霊太陽のような存在があって、そのような宇宙も何億、

何兆とあって・・・って感じでしょうか?」

という部分に対する答えです。

銀河にも多くの種類があるようです。

惑星を抱えた沢山の恒星を従えている銀河もあれば

そうでない小規模のものもあります。中には自分でその形を

維持できないものもあります。

他の銀河と距離が近くお互いが引きあって一つの銀河になって

しまうものもあります。

さてここからは大いなる想像ですが・・・

この大きな宇宙で渦巻きの形を維持している・・・つまり

以前ご紹介したトーラスのエネルギーの形態を持つ銀河・・・

つまりほとんどの銀河・・・は自分の意思を持っていると

思われます。なぜならエネルギーは意志です。

それ自体が心を持っていると想像できるからです。

その中心核にはその銀河を維持しようとする想いがあります。

そして中心核にはブラックホール・・・あるいはホワイトホールの

ような次元のひずみがあります。

異星人の兄弟はこの異次元への通り道を通過して宇宙の旅を

近道出来ると言われています。

イメージとしてはこんな感じです・・・

彼らが乗った宇宙船が一旦決められたブラックホールにはいります。

すると次の瞬間に他の銀河のホワイトホールから飛び出てくる

事が出来ます。もちろん行き当たりばったりではなくて決められた

ホワイトホールから出てくることが出来るのです。

光の速度を超えるためにはどうしてもこれらのいわゆるワームホールを

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